春画展に行ってきました。

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図録買ったら、行こうと思ってた白バイ大会の交通費が消えるので、
どうしたもんかと逡巡しながら目白を歩いていたんですが、
会場に行ってみたらすごい行列で……入場まで40分待ちとか……。
あー、こりゃ、作品なんかさっぱり見えないやつだなって、並びながら思って、
実際中に入ってみたらそりゃもう、人にもみくちゃにされる感じで、
思ってた以上にさっぱり作品なんか見られなかったので、図録買っちゃいました。
だから白バイ大会いけない。うーん。
まあ、バイク乗れない負け惜しみみたいなやつだし諦める……。

昨今、「わいせつ図画」ってことで、セックスにまつわる作品界隈が殺伐としている。
性器描写が規制されたり、逮捕されたり、どうにも殺気立っている感じがしていた。
「わいせつとアート」みたいな、手垢まみれの芸術論があっちこっちで弄ばれ、
もともと何の話をしていたんだったかわからないくらい真っ黒になってしまった感じ。
そんな風潮を笑い飛ばすかのように今回開催された春画展は、
「18歳未満入場禁止」という魅惑的なワードもあいまって、大成功をおさめていると思う。

春画に魅了される人は多い。
春画とはなんぞやと思われる方は、まず朝日新書から出版されている、
「わらう春画」(オフェル・シャガン著)を手に取られるとよいとおもう。
春画の魅力はとうてい一言では言い表せない。が、敢えて言うなら「生命力」だろうか。
あのポジティブな、湧き上がるような活力と、皮肉、嘲笑、そして大笑い。
生と性の営み。手触りのある生活。

春画を引き合いに出して、いわゆる現代アートの「わいせつと芸術性」みたいな話しをするのは、
わたしはどうにも違和感ばかりがまさってしまって尻のあたりがむずむずする。
そんな話しを出されたとたんに、立ち上がって出て行ってしまいたくなる。恥ずかしくて。
かといって、春画っていうのはな、なんて、語れるほどの情熱も無い。
そもそも、そういう連中に対しては、愛想笑いを取り繕うので精一杯だし。
それに、くどくどしい薀蓄なんかはどうせ何の役にも立たない。頭の片隅にあれば充分。

そういう意味で、この春画展の図録は非常に素晴らしい。
資料としても持っておいて損は無いと思う。
入場列に並びながら、帰途につく人々が手に手に鈍器を携えているのを横目にしていたが、
なるほど、18禁本らしくPPシュリンクのかけられた図録は実に600ページを越える。
収録作品点数、解説、構成、そしてなによりその装丁。われながらいい買い物をした。
いや、まあ、これを収納すべき本棚がもう、溢れかえってしまってるんだけどね。
どうしたもんか。

ときに、かつては一日に何度も更新することもあったブログを、2ヶ月?程度も放置していた。
ちょっと……仕事が……ほんとに……シャレにならなくてですね……。
4月に転職してからこっち、心身の疲労がもう、アレでして……。
一時はサイトの閉鎖も考えたんですが、もう何年も個人サイトをやってる身からすると、
これを閉鎖したらネット上にすら居場所がなくなってしまう気がして、
細々となんとか運営していこうと思っております。
正直、ブログの代わりにTwitterやInstagramで事足りている気はするし、
展示のお知らせだってFacebookなりTwitterなりで済んでしまうとは思うんですが、
そういう、SNSだけで発信することが常態になってしまうと、
錨を下ろしてなにごとかを書いたりなんなりすることが出来なくなっちまうんではないかと。
ほんとはね、投稿を控えるべきなのはTwitterなんですけどね(遠い目)

年内になんとか展開したいって言ってた例のアレは、そんなわけで来年以降になりそうです。
ここまで今の仕事が過酷だとは正直思っていなかったので、
年頭に調子こいていろいろ立ててた計画を、軒並み下方修正する羽目になりましたわい。
まあ、仕方ない。

ぼちぼち、ブログの更新頻度も戻して行きたいなと思ってます。
まず月3くらいに戻すのが理想ですなー。

コミケ期間中ですし、著作権の話題でも。

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新宿三丁目。で、見かけた背中。
この手前にラブホテルがあってですね。はい。

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そんなことより、壇蜜さんに誘われてFRIDAY。
このひと本当に好きなんです……。美しいし面白いし美しいし。
どっかの誰かが、
「外見の美しさは問題じゃない。内面の美しさが外面に現れるのだ」
とか言ってて、「結局人は外見ってことだろ!」って突っ込んだんですが、
壇蜜さん見てるとそれってほんとうなのかもなぁって思っちゃう。
ただの惚気ですが、私の恋人も大層美しくてですね。
あなたはそんなに美しくて一体どうするつもりなのって常々思ってます。
あのひとも内面の美しさが隠し切れずに出てきちゃってる感じだもんな。
どんなに外見が整ってても、中身が伴ってないと美しく見えませんもんね。
って、恋人の話題はちょっと控えてくださいってウシロノヒトに言われてたんでした。
知るか。

そうそう、こうやって雑誌の表紙画像をブログとかに載せるのって、
著作権的にどうなのってちょっと調べたんですが、どうもダメっぽいです(ぉ
一応、これ著作権の侵害になるとです。中身なんかは載せたら即アウトです。
ただ、表紙は普通に店頭でも目に入るものだし、中吊りとかにも載ってるし、
その雑誌の誹謗中傷記事書いたり、購買妨害をやらなければ黙認って感じらしい。
これも本当は出版社に問い合わせて許可を得るってのが本来なんだけども、
個人のたいしてアクセス数もないような記事でちょっと触れる程度だったら、
いちいち問い合わせてくんなくても別に訴えたりはしない、ぐらいの。
ただし、袋とじの中身載せるとかは絶対やっちゃだめですけども。
まあ表紙ぐらいだったら、っていう、要するにグレーなんですね。

著作権ついでに、TSUTAYAのレンタルCDってどうなの?って疑問も解消しといた。
あれ、聞くだけで返すもんだとずっと思ってたんですよ(笑)
ウォークマンとかに入れるのって大丈夫なの?ってずっと疑問で。
私的複製権がありましたよねー。じゃあレンタル料ってその権利料なんかな?
ってことは、結局レンタルCDで聞いてもアーティスト本人には何のお金も入らないってことか。
その辺は、古本で買って読んでも作家には一銭も入らないのと同じだよね。
応援したい人のものは必ず新品で買ってるけど、その姿勢は継続しなきゃだわ。

で、疑問が解消したのでレンタルCD借りてみたんですー。
ずっと気になってはいたけどってやつ。
凛として時雨と、フジファブリックなんですけど。
ピック買ったのに一曲も聴いたことがなかった(笑)凛として時雨は、
ネット見たらなんか叩かれ気味で厨二バンドとか書かれてて、
だいぶ不安は不安だったんですけど、聴いてみたらまあ好きだった。
たしかにちょっと不快感があるな。まあでもそれくらいないとつまらん。
フジファブリックは、借りに行った時に一緒に居たケンさんに、
「お前が聴く感じじゃない」「俺は好きにも嫌いにもなれない」って言われて、
私が聴く感じってどんなやって思いながら借りてみた。私は音楽は雑食だからな。
まあ、聴かない感じではないし、嫌いでもないんだけど、うーん。
もうちょっと聴いてみないとわかんないなー。
最近、ウォークマンの中身に飽きてきてしまってて(語学系が多いせいもある)、
新たな音楽領域を切り開いていきたいので、何かオススメあったら教えてください。

ビリビリー。

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定期購読は買いに行かなくても自動的に届くからありがたいのだけど、
自動的にどんどん紙が増えていくということを忘れがち。
最近時間が取れなくて放置していたら結構な量になってしまったので、
今週の資源回収に出すべくせっせと切り抜きをしました。
まあ、今見て目に留まらない記事はあとになっても見ないだろう……。
これからもどんどん新しいのが来るわけだし。
こういうのの取捨選択はどうも苦手です。
だからついつい溜めてしまう。
でも全部とっておくわけにもいかないしね。
月刊誌のほうはぜんぜん手をつけてないけど、そろそろ手段を考えないとなぁ。
今日のところは週刊誌だけでも片づけられたので、ヨシとしますが。

どうも思い詰めることが多くて、作業のほうに手がつかない日々が続いています。
こんなんじゃだめだーって思うほど、Twitterに逃避してしまう。
で、逃げてる場合じゃないのにって凹んで思い詰めるループ。
自分で悩み事を増やしている気がするな。
地道にこつこつやっていくしかないんですがね。

困惑。

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マオさんの迷惑顔。

なんだか、自分にはどうしようもない心配事がありまして……。
私が何かをどうにかしたところで何にもならないというか、
そのために自分のことを犠牲にする筋合いもないというか、
だからといってどうでもいいと一蹴できるわけでもない心配事なもんで、
ときどき「ンモーーーッ!!!」ってなります。
ドカーンと来るわけではないけど、毎日少しずつ積もっていくから、
そんなに気にするほどではないんだけど、気になっちゃうともうダメ系。

集中力が続きません。うーん、いかんね。

それが本当なら、全部なげうっても良いと思っていたから、
偽りだったと知ったときに憤ったのは、きっとそのせい。
捨てかけていたものを一生懸命に拾い集めて、
そのものたちに対して無様に詫び回らねばならなかった。
そしてもう二度と手を離さないと誓いを立てなければならなかった。
私が愚かだっただけだ。憤りを感じたのは単に自分自身に対してで。
あれが偽りだったということに対してではなかったのだろう。
決して手放してはいけないものを投げ出すようなマネをした、
その自分自身に対して憤り、苛立っただけであって。
偽りだと知っていながら、幻想を望んだ自分自身に対して。

だろ。

そんな答えが導き出されてくることも、解っていたわけだし。
だからこそ、私には何をどうする権利も義務もないので、
どうにもできない歯がゆさに爪を噛むぐらいしか。なくて。

まー、じょじょに参ってきてるけど、参ってる場合でもないので、
このへんで感情の整理整頓もしないとなりません。
やれやれ。

樹液シート

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ドラッグストアに用事があったついでに懐かしいものを見つけて買ってしまった。
200円もしたよ。無駄遣い。ダイソーのが二枚買える。
そういえば樹液シートってまだダイソーにあるのかね?

昔、コンビニで名ばかり店長して死にながら生きてた頃にはまってたの。
なんかのスポット商品(発注してないのに本社から押し付けられる、の意)で雑貨の棚に入ってきて、
うわぁ、胡散臭ぇ……誰が買うんだよ……とドン引きしたのに自分で買っちゃってね。
不思議だよね、これ。
全然なんの根拠もなさそうな足裏商法なのに、なんか気持ちいいよね。
次の日には足軽いし。
一時期はこれがないと生きられないほどだったよ。
(まあ、それからすぐに過労で倒れたけど)

調べてみたら、2chのオカルト板にいっぱいスレあって笑った。
確かにこれはオカルトだわ。

Post from E-mail

I was post blog-entry from E-mail sometimes.
I used WP plug-in “Ktai-Entry”.
That is very good tool but for old version of WP.
He is keep silence On new version WP.

I searched other plugin what post from E-mail.
But I can’t find anything.

Now, I try to post blog-entry with one of web service.

When I speake a poorly English, I post from E-mail with that service.
Because Nippongo ga moji-bake suru.

はれひめ

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(清見×オセオラ)×宮川早生 だって。
普通のみかんにすりゃよかったよ。

水分と塩分を適切に摂取していれば1ヶ月食べなくても死にゃしないという情報に励まされ、
いまちょっと食べる量を減らしています。
わたしがこう言うと拒食を疑われますが(笑)
うつ病と不眠症は深刻だったけど摂食障害にはならなかったので違います。
このうつ病の話もそのうちブログに書きますが、毎度馬鹿馬鹿しい話です。
いま思えばね。辛かったときは本当に辛くて仕方なかったけど。

元気になるためにたくさん食べるなんて嘘にはもう騙されないぜ。
平沢進もそう言っている。
わたしはベジタリアンではないけど。

ベジタリアンではないけど、元気になるために肉を食べるなんていうデマも信じない。

なにかなぁ。
例えば深呼吸にしても、「大きく吸って吐いて」なんてやったら絶対落ち着くわけないのさ。
まず吐いて、吐ききったら、空気は自然と入ってくるから、意識して吸う必要はないの。
頑張って摂取しようとする必要はないと思うのね。
自然とそうなるのに任せると、気持ちが穏やかになるよね。

とか、まあ、それでも始終イライラしてるし疲れてるんだけどヽ(´ー`)ノ

摂取しようと頑張るのをやめたら、ちょっと気が楽になったのは本当です。

カホン

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なぜか大昔に挫折したハンドパーカッションをまたはじめた……。
タンバリンとか持ってたの全部手放したんだが、まさかカホンとはね。
最後まで楽器屋でジャンベと迷ってたけど結局カホンになったね。ポンポコ。

FUN BOXなんでミニバイク乗ってるみたいになるけど楽しいよ。
わーい、今年は不安だらけだけどがんばろー。

FRISK……。

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学生の頃、大人ぶりたくてよく持ってた気がする。
でもからくて全部食えたことはなかった気がする。

先日の一件から精神安定剤を見るのも気持ち悪くなったとボスに相談したら、
「FRISKをデパスだと思え。大きさも似てるし」と適当なこと言われたので実践している。
もしかしてこのままいけば断薬できるんじゃねーの?

入眠剤に至っては、年末ごろから飲んでも飲まなくても眠れない。
結局明け方起きてストレッチしてから数時間寝る毎日。
もしかして入眠剤飲まないではじめからストレッチして寝たら眠れるんじゃねーの?

ひょっとしてこれ純金じゃねぇの?(純金じゃない。

レンタルDVDマラソンというゲーム

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正しく理解していれば、あるいは、自分の思うようにコントロールしようとさえしなければ、
これは非常に熱中できる創造的なゲームだと私は思う。
私の場合、記録カードをためているので、ある意味トレーディングカードゲームとも呼べる。

最も重要なのはリストだ。
というか、リストの理解を誤ったらその瞬間にゲームオーバー。
そのリストは破棄して、また次の機会を伺うしかない。
次の機会はいつ来るか解らない。
リストがあるかぎりはいつ中断しても構わないが、一旦ゲームオーバーしたら自分から再開することはできない。
リストには、主に映画好きな友人からの茶々入れという邪魔が入る。
これをしりぞけられるかどうかがミソだ。
リスト破棄のタイミングはすぐに解る。
ただ単純に「嫌気がさす」からだ。

リストは作ろうとしてはいけない。
自然とタイトルが積み重なってくるので、作る必要もない。
覚えておくのが面倒だからリストを作っただけで、はじめに在ったのは「感情」と「意欲」だけだ。
それに従ううち、自分の意識や生き方に沿って自然とタイトルが集まってくる。

「自然とそうなる」というのは初めは心許なく感じるが、慣れれば面白い。
コントロールしようとしないで成り行きにまかせると、次第にリストは自分との対話だと気付く。
これはそういうゲームだ。

たのしいよ。