もやもやサイト運営。

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いまさらで申し訳ない。
先月、下北沢で開催された気仙フェアで、
食べさせてもらったホタテ焼きがデカかったよって。
うまうまでした。牡蠣もうまかった。ありがとうございました。
また何か美味しいもの食べさせてください。

ところで、最近(つってもだいぶ前ですが)スマホに変えたんですよね。
私はPHSが居心地がよかったのでPHS使い続けていたし、
スマホねぇ……必要ないっしょ……って思ってたんですが、
PHSだと閲覧できないサイトが増えてきちゃって、
出先でちょっと調べたいっていうのでも弾かれちゃうとイライラするんでね……。
そんな事情でスマホに屈してみたら、なんとなく、便利に使ってる。

一番便利だなぁって思うのは、ラジオが聴けることですかね……。
放送大学の講義も聴けるし。
あとは、ずっとTwitter投稿で流れてくるのを眺めるだけだったInstagramを始めてみて、
ボチボチと写真をUPするようになりました。
創作意欲がマイナスに振れてて、ゼロに戻すのもひと苦労だなあって感じだったので、
こういう手段でちょっとずつでもリハビリできるのは良いかもなって始めてみたんです。

で、まあ、そしたら、パソコン立ち上げるのがすごく億劫になってきちゃいましてね……。
だって、スマホで撮ってUPしてコメントも付けられて、って、簡単で手軽で楽なんですよ。

もう何年も前だけど、まだテキストエディタでぽちぽち打ってサイトを作ってた頃に、
PHPっていうのが出てき始めて、これからはブラウザでサイトを更新する時代だ!なんて、
ローカルでサイトを作るスタイルが流行遅れになろうとしてた時期があって、
そのときに私は、そういうスタイルにすごい反感を抱いていたんですよね。
ローカルで作ってナンボだろ、みたいな。
ブラウザで更新? そんな生半可な気持ちでサイト管理ができると思ってんの?って(笑)
でも、実際どうなんだろ?ってレンタルブログを使ってみたら、これがまあ快適で、
更新したいと思ったときにサクサク更新できるし、なんだ、便利じゃんって。
今は(一部除いて)レンタルじゃなくて、WordPressで作ってますけど、
それでも、もうサイトのほとんどの部分をブラウザから更新してるわけですよ。

これと同じようなことを、TwitterとかFacebookとかTumblrとか、
とにかく今便利に使っているありとあらゆるサービスで繰り返してるんですがw
Instagramは、使いたくても使えなかったサービスだけに、その反感も更に大きくて、
スマホにしてからもしばらく見ないようにしてたぐらい。
でも結局、使い始めてしまいました。使ってみたら、やっぱ面白い。

私は写真の展示発表をしながら、自分は写真家ではないと思っているし、そう言っているし、
写真にもカメラにもさほどの情熱は持っていないんですけど、
こうやって見てみると、なんだ、写真って面白いんだなって。
いや、だからって、写真に対して熱心になれるかっていったら、別になれないだろうし、
それでもその程度の心構えで、まだまだ私は写真を展示発表していくんだと思うけど。
でも決していい加減にやってるんじゃないんですよ。この辺はちょっと難しいな。
私がもっと上手い展示の作り方をできればいいのにっていう話になっていく……。
展示もそうだが、作品にしてもね、もっと何かあんだろっていうか。うむむ。

そんなわけで、なかなかパソコン立ち上げなくなってきちゃったんですけど、
それでもこのWEBサイトは運営していきたいと思ってるので、何とかしたい(ナニソレ)
もっとなー、なんとかならんかなー。
ともかくメインブログが月1更新っていうのはいただけない……。
発信したいことなんか別に元々ないわけで、メッセージとかそういうのもないので、
なんのためのWEBサイトなんだと言われたら、そりゃ、存在に意義があるとしか言えませんが……。
少しでもこう、創ることに対するモチベーションキープのような意味合いであっても、
難しいこと考えずにどんどこ垂れ流していこうかな、なんて思ったりもする。
そのためにも、ちょっとこのサイトの構造とか考え直さないといかんのですけどねぇ。
もうしばらくこんな感じで運営してますけど、ゴーストタウンみたいな有り様ですもんね……。

とりあえず、ずっとログインしてなかったFlickrをもうちょっと活用しようかなとか、
Tumblrももうちょっと使っていこうかなとか思ってます……。
いまのところ投稿被ってますけど、そのうちどうにかなるんじゃないでしょーか。

Flickr:67303467@N03 (Kamio Asami)
Tumblr:かみお置き場 http://kamiokiba.tumblr.com/

いやはや、この記事まで3月1日にまとめて書いて日付詐欺更新してますけど、
久々に書こうとするとやっぱ書くことはあるんですよねー、書かないだけで。

夏の終わりの言い訳。

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唐突にたき坊
たき坊は八王子のご当地キャラだね。
八王子城主といえば北條氏照にいさんですよ。
小田原攻めの時、にいさんが小田原城に駆けつけたら、
八王子城が兵糧攻めにあってしまったのさ。
それはそれは酷い戦となったらしい。
そんなわけで、八王子城址には武者の幽霊が出るとか、出ないとか。

夏だ盆だっつって、心霊スポットがどうも騒がしくなってるようだけど、
朝まで生中継とかそういう無粋なことはやめてほしいよね。
自分の部屋を勝手に生中継されたらどうよ?っていう。
むしろ幽霊とかどうよ?っていう。
そういうのの単位ってどう考えてるんだろうって思っちゃうよね。
1人格=1幽霊? 1肉体=1幽霊? ねえ? どうよ?
そういう場所に行くと連れて帰ってきちゃうから、とか言う人も、どうよ?

うちの近所はそういう野暮ホラー的にはアレな場所で(いや大したことはないが)
しかも住んでるアパートが妙な立地で角部屋で家賃が激安なので、
まあアレなんじゃねーかと思いつつも人形と一緒に3年近く住んでます。
夜中にピンポンして光回線や投資マンションの営業に回ってるお兄さんに、
ちょっとしたホラー体験をして頂くのもなかなかオツなもんです。
オツかれさまでーすっつって(何。
怖い思いをするから、夜中にピンポンはやめようね。

そういえば、ちょっとした誤解が大きな食い違いになってしまう系アレで、
「写真では食べていけない」っていう話があるんですけど、
それは「私が」ってことであって、「仕事で撮る写真なんか」って意味じゃないです。
「クリエイティブ系は食っていくためにやるもんじゃない」みたいな意味じゃないです。

「私の作る物は」+「技術がなくて(不味くて)」+「売れないので」=「食べていけない」
OK?

根っこというか、一番重いものが何処に掛かってくるかによると思うんですよ。
それによって人生における比重が変わってくるでしょう。
それが写真に重く掛かってくれば写真を仕事にするだろうし、
それが絵に重く掛かってくれば絵を仕事にするだろうし、
言葉なら文章を仕事にするだろうし、研究を仕事にする人もいるだろうし。
私はそのどれにも何の重さも掛かってないから、どれも仕事にできない。
写真もカメラも大して好きじゃないし、人形もべつに好きじゃないし、
人生をかけるにはちょっとねぇ、っていうぐらいのものでしかない。

私が自分の創作に人生をかけるためには、会社で働くしかないので……。
ただそれだけのことで、べつに「クリエイターとかwww」みたいなアレじゃないです……。
なかなかこの辺の話しは説明するの難しいね。

それにしても、なんだか急に秋めいてきたよねぇ。

写真を撮ってきました。

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例の望遠レンズを使って沼袋駅で初めてカラスを撮影したら、
ウィンナー3本も口の中に入ってて、そりゃないぜっていうアレでした。
どうやってそんなに……。

これはボソさん?ですかねー?
やっぱりまだまだ見分けつかなくてどうも。
鳴いてる姿を見たら解るようにはなったんですけど、これじゃーねー…。

新宿のオフィス街はあっちこっちでブトさんの鳴き声がしてるんですが、
それにいちいち反応してる人なんて全然いないですよね。
カラスの鳴き声なんか本当に背景音でしかないんだなぁって思いました。
だったら警戒音出してるカラスがいても無視しちゃうのは当たり前だし、
イライラしてるカラスに更にイライラを畳み掛けて襲われるのも当たり前かなぁ。
「カラスに注意!」なんて看板ありましたけど……ねぇ……。
しかし、ハシブトガラスセンサーがビシバシ反応しまくって大変でしたよ。
鳴き声がしなくても「そこか!!!」「ここか!!!」って見上げてしまう。
見上げた先にハシブトガラス。かーかー。
まさかここまでカラスにはまるとは思いませんでしたよぉ……。

あ、今日は2年ぶりぐらいに人間のモデルさんを撮影してきました。
カラスは見上げたらたまたまそこに居たので撮っただけ。メインは人物。
前回お会いしたのが2年前ぐらいだと思ってたら、4年前でしたか。いやはや。
かなり撮ったので、近々「なゆたま」の方にUPしたいと思います。
1日集中して人物を撮影する機会も、最近はほとんどないのでありがたかったです。
色々勉強になりました。こういうお声を掛けていただけるのは嬉しいな。
自分の創作は創作としてあるんですけど、色んなものを撮ったり創ったりしていきたいもんです。

ついカッとなって。

SONY DSC
望遠レンズを買ってしまったのだ。
お金がないからすごく安いやつだ。
いま持ってるレンズは全部すごく安いやつだ。
でもこれで全部こなしてきた。
貧乏だからこなすしかなかったのだ。
だから展示会場でレンズ語りとかされると激機嫌悪くなる。
「写真は心で撮れ!」なんて言うつもりは毛頭ない。
ただ、貧乏人の前でカメラ・レンズ語りはやめてもらいたい。
なぜなら、一生かかってもその機材を手に入れることはできないからだ。

そんなことより、望遠レンズって重いね!!!

来月に美術館で展示するやつを印刷屋さんに入稿し終わって、
そしたら印刷屋さんがお盆休み前なのにサクサクッと進めてくださって、
どーも来週早々にはパネル張りに取り掛かれてしまいそうでありがたい。
今回はお人形さんの髪の毛植えた上、衣装は全部手縫い&手編みしたってのに、
相変わらず写真にはほとんど写りませんでしたが、まあ、よし。
そろそろ個展やりたいです。でもその前にやることがあるなぁ、など。
次に個展できるのはいつだろうか。だいぶ遠い気がするわい。

まあ、今回の制作でだいぶ心身のバランスを崩したので、
これからちょっとずつ調整して行きたいと思います。
てか、少し前にめっちゃインプットしまくったのがいけなかったのかもしれない。
元々インよりアウトの方が多めでバランスとってたのに、
いきなり大量にインプットしたから根腐れしてしまった可能性はある。
ので、その部分を切り戻しつつ、またバランス取って行きたいでござる。

「何か作る」っていうアウトの仕方じゃなくて、ひたすらぼーっとしたいね。今はね。

幽霊

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強風に備えて多肉の鉢を室内に入れたら、仕事スペースの足元が占拠された。
徒長株が多いせいで椅子を引けない。
いっそのことこのタイミングで切り戻しの作業をはじめてしまおうかな。
いまは仕事場がテーブルに戻ってしまっている。
うーん。

帰宅したら、DAYSとTIMEが同時に届いていた。
おもしろい。
長らく縁のなかった、フォトジャーナリズムという分野に触れている。
それは刺激的だが淡々としている。
触れようともせずに想像しかしなかった時には解らなかった穏やかさが、そこにはあった。

何を負い、どんな心構えで対峙するか。
その手段として写真を選択するのであって、写真がはじめに在るわけではない。
どんな機材で、どんな構図の写真を作るかということは、
結局、そうした「根拠」がなければ見えてこないからだ。
機材や構図の話しばかりで何を撮っているのか解らない人を不気味に思うのは、
実体のない幽霊を見ているような気がするからかもしれない。

「流れ」について

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少しずつ破壊されたり、死んでいったりするものを、
それが破壊されつくしてしまう前に先回りして再構築していけば、
それそのものは少しずつ入れ替わっていくけれど、
「それ」としての存在に大きな支障はない。
この「流れ」を可視化しようと試みている人は、世界中にどれほどいるだろう。
凄くたくさん居る、ということはわかっている。
アプローチの仕方も、それにまつわる学問の種類も、きっと膨大な数だと思う。

私もその一人だが、長い間たくさんのことを怠ってきたせいで、
自分のテーマを言葉で表現することができるまでに、随分時間がかかってしまった。
せめて大学に入りたての頃に今の地点まで考え事が進んでいたら、
今頃はもっと核心に迫ることができたんじゃないかと思う。
後悔先に立たず。いまさらどうしようもないので、今から頑張るしかない。

写真の画面には必ずどこかに焦点の合っていない部分ができるが、
その部分に問題の核心を写し込んでも、鑑賞者の関心を引くことは難しい。
たとえそれを連作品にして、焦点の合っていない部分に注意を喚起しても、
そんな解りづらいものにわざわざ関心を持つ人はいないだろう。
写真を鑑賞するのに、写っていないものを見ようとはしない。
写っていないものは見えない。
先日、顕微鏡がまだウィルスを見ることが出来なかった時代の話を聞いていて、
ふと何か、胸の中にストンと落ちるような気がした。
気のせいかもしれないので、まだ何とも言えない。

尺八奏者の入江要介さんの昨日のブログ。
流れの可視不可視という点でどこか共通することを考えていらっしゃって、
すこし嬉しくなったので……。
お写真撮らせていただいてるのに、実はあまりゆっくりお話ししたことなくて、
入江さんの持たれてる世界観は、音楽やブログから伺うだけなのだけど。
こういうことは直接話すことじゃなくて、何となく共有するってことが嬉しいのかな、と。
思ったりなど……。

閉ざされていた。

閉ざされて、停滞して、淀んで、濁っていた。
それで心の中までどろどろになって、
膿のようなものが腐臭を放ちながら溜まっていて、
あーあ、もうこのまま死んでいくんだな。なんて。
具合が悪くて悪くてしょうがないのなんか例年のことなのに、
今年はなんだか、それでも出歩かなきゃいけない用事が多くて、
休ませてくれよ~…とか思いつつも、それでも出掛けちゃって。
あとで倒れて、あーあって思って、またどろどろになって。

そんな悪循環を半年間も続けていたので、
どうも脱出の方法を見失ってたというか、失っていて、
もうこのまま閉ざされるなら閉ざされていいやって思った。
このまま死ぬならもうそれでいいや。これでいいや。

そんなとこに、唐突に目の前が開ける知らせが入った。
まだここで報告は出来ないし、母にしか知らせてないけど。
あぁ、そうだったそうだった、今年は耐えなきゃいかんのだった。
まだもうちょっと命が続くなら、私に来年があるのなら、
来年こそがにょきっとする年なんだった。
だから今年はジタバタしないで、ただ息を潜めてればいいのだった。
うっかり死なないように気をつけてればいいのだった。

ちょっと涼しくなったので、体も動くようになるかもしらんし。
あとは、今の最大の悩みの種の、傾向と対策をまとめないとな。
そんなこんなで、虎視眈々とする予定ではあるんだけど、
水面下でかなり相当忙しくなる見込みです。

もくもく。


久しぶりに晴れたので、仕事の後カメラもって出掛けました。
雲がもくもくしていた。ちぎって食べられそう。

もっと画角の広いのか、エライ望遠のレンズがほしいなと思って、
ちょっとネットを徘徊していたんだけど、
結局手持ちのレンズで事足りるや、と思って買わない。
っていうのを、ここんとこずっと繰り返しています。
そんなこんなで、未だに2本のレンズですべてをまかなっている。

まあ、貧乏人だから、ことさらに道具ばっかり増やしてもしょうがないし。
最近ちょっとひがみっぽい。
体調がまったく回復しないのに、このまま死ぬってほどでもなさそうだから、
なんか動けないっていうのほどイライラするものもないっていう。
これ以上会社は休みたくないんだけどな、って、思いつつ今日も午前休。

あーあ、やんなっちゃう。
やんなっちゃうけど、放り出すわけにはいかないし。
責任逃れしたり責任転嫁したり居直ったり駄々こねたり、してる場合じゃない。

むはぁ。


もくもく。

トイラボさん使ってみた。:HOLGA

同じく、トイラボさんで現像&スキャンしていただいたものです。


多摩川。
HOLGAさんは何度かフィルム現像出してて、写ることがわかってるのでそれなり。
うちの子は120を使う子です。おかねがかかるの。


鉄塔。
西北線かな? たぶん23号鉄塔かな? です。
HOLGAは12枚撮り中、5枚も撮れていればいいほうだったので、
今回は12枚とも何かしら撮れてたみたいでちょっとびっくり。
まあ見せられるようなものはほとんどないですけど。

フィルムはほんとにわかりません。
わかりませんけど、フィルムのにおいは大好きです。
トイカメラで撮るぐらいしか出来ないから、
見る人によっては「無駄遣いしやがって」って思われるかも。
でも、トイカメラも、私の前に開かれた、まだ歩いていない道なのです。