曇天に煌々と。


何年か前まではこんな光の中で暮らしていた。
その頃から我慢ならなかったけれど、今は尚我慢ならない。

この土日、湯河原の万葉公園で開かれていた蛍の宴に連れて行って頂いた。
LEDの光やら電灯やら、大勢の人やらで賑わっていて風情も何も無かったけれど、
儚い光の舞う暗闇の中に意識を投じてみれば、それは穏やかな渦を描いて胸の底に淀んだ。
手を伸ばせば引きずり込まれて二度と帰っては来られないような静寂。
それを追いかけ続けることは容易ではなかった。

あの暗闇に憧れていて、ただあの暗闇に佇んで居たかった。
そこに幽かに舞うものがあり、それが光であったのだ。
私はまるで自分が「光」に憧れているかのように思っていたから。
なんだか。どうにも、泣きたくなってしまった。
何かに縋り付きたくて、自分の腕をぎゅっと握った。

こんな腕は、根元からもげてしまえばいいのにと思った。

ズレ。

久々に実家に帰る用事ができたのでここぞとばかりにVQ300出動。
やっぱり楽しいな。この子といるとちょっと空気の色が変わる。
もう一個、リアルタイムには認識のできない眼球を得たようだ。

暗くても十分彼が描画できるだけの光量。都会だなあと思う。

週末は、その実家でひと悶着があってマイナス以下まで消耗した。
それが回復するはずもなく、今日は午前中休んで鍼を打ちに……。
鍼士さんに「かたすぎて鍼が入りません」と言われる。うむむ。
私の首肩は超合金で出来ているからな……。
少しだけ楽になって、午後は会社へ。
どうにも今日は夢の中に居るような気がする。乖離している。
心と体がちょっとずつズレていて、何もかもが映像のように見える。

何十年分もの負の感情を、死に物狂いで押さえ込んできたのに、
それを開放させ、また自覚する羽目になってしまったのだ。
このまま何事もなかったかのように過ごせると思っていたのに。

疲労がピークだなんて思ってたけど、生ぬるかった。
その「ピーク」だと思い込んでいたところから、この先どんどん削られていくのだ。
どれほど足していけるだろう。どれほどマイナスからゼロ付近を保てるだろう。
プラスに転じることなどありえないのだから。

ともかく、肉体と精神のズレを元に戻す作業から……。

ひきこもり。

午前中に行かないとならなかった歯医者をキャンセルして、
延々と自室にひきこもっておりました。
が、この部屋本当に光が入らないから……外出ないと時間わからぬ……。
まだ17時ぐらいだろーと思ってたら19時になっててびっくり。

マルウェアのWordPress改ざんがちょっと落ち着いたんじゃないかと油断してたら、
またガツンとやられてしまってベッコリ落ち込んでました。
スキャンしても何も出てこなかったですが、3月22日以降にご訪問されてる方は、
ウィルスチェックをお願いいたします。ほんとすみません……。

これもうレンタルブログにしちゃったほうが楽だよなぁ。どう考えても。
しかしやりたくってWPでやってるわけだし、苦労して移植したから、
今からレンタルに戻すのもなぁ。
なんて考えながら、改ざん箇所の修正だのバックアップとの差し替えだの。
もーそしたらさー、展示会レポートが表示されなくなっちゃってさー。
こないだやっと去年2月の個展までUPできたのに!ひどいわ!またやり直し!
てかあれか!表示されなくなった原因を究明する気力が残ってないのがアレか!
そこだけ直せばよくね?! みたいな!

そもそも前回はグーグル先生に怒られてはじめて気づいたわけですけど、
今回は自分がWPのダッシュボードログイン時に海外サイトにリダイレクトされてしまって、
「なんじゃこりゃー!」ってサーバ見たらこの体たらく……。
その後からログインしようとするたび先生に怒られてしまってもう。
そんなときに会社の社内WEB構築の話でひと悶着あったもんだから爆発しちったんだな。へへへ。
もうOAスキルも職務経歴も創作発表のことも何もかも正直に話すのをやめようと思ってるんだけど、
WEBサイトの中身触ったことあるとかMS-Accessできるとか言ってた方が食いっぱぐれにくくて、
その挙句、WEBだのAccessだので揉めて仕事やめるってのがここんとこの流れらしい。

譲れないものがあるとか、守りたいものがあるっていうのは、悪いことじゃないと思うんだけど、
つくづく……あんましそういうの持ちすぎてても融通利かないっていうか、自分勝手になるっていうか。
うまいこと折り合いつけらんないもんかなーと頭を抱えております。疲れる。

明日はなんとかどっか出掛けたりとかしないと、本当に廃人になってしまう!
この週末で片付けとか整理とか勉強とかしたかったけど、
気力と活力がマイナスに振れすぎてるから、まずはその補充をしなければ~><。
そんで! 仕事も! 探す!

ぐるんぐるん。


去年VQ300振り回して撮った、東京ドームシティの床。
このころは、よく東京ドームの周りでカメラ振り回してました。
よく通報されずに済んだものだ。
しかし、そうやって撮った写真も、帰ってきたら消えてたりするんだよなぁw
それでこそVQ300。
ニンジャプライムさんには例のソフト入れてないので、まだ変デジデータは読めません。
はやめに入れようっと。

そういやー、去年の今頃は東京ドームの近くまで通ったっけ。
職場が高層階で、朝と昼休みと帰りはエレベーター15分待ったっけ。
社員さんと呑みに行って、2軒目で創作の話しすぎてキレて怒鳴ったっけ(笑)
泣いて叫んでるのを慰めてくれてるのに、「触らないでよ!!!」とかwww
うわぁ、あまじょっぺぇwww
Mさんほんとあの時はすんませんでしたwww

去年の夏は酷暑だったし、職場遠かったし、持病ガンガンで死にそうだったけど、
あの夏がなかったら、ここまで覚悟を決めることもなかったのかなーと思ってます。
グループ展は、さすがにもうやらないけど。

ところで、ニンジャプライムさんのタッチパッドを無効にしたくて、
何度も何度もタッチパッドの脇にある、ちっちゃいポッチを爪で押してたんですが、
正解はFn+Escでした。ちっちゃいポッチが赤く点灯しましたよ。

しっかりします。しまうま。

ゆうやけでしたな。その2。

[VQ300] 南武線の架線に引っ掛かったおつきさま。

写らないだろうなと思ってたら、なんとなく良い具合に写ってたのでぺたちょ。

[VQ300] 南武線架線。

踏切を渡りながらぺたちょ。

[VQ300] おうちシルエット。

電池が不安だったので若干急ぎ足で帰って、即パソコンに取り込むなどw

VQ300さんにしては、いいのが撮れたほうなんじゃないかと思います。

えっさんだったらもっと当たり前に良い色が出せたと思うんですけど、だからこそ今日みたいな素晴らしい夕焼けをVQ300さんで撮ろうとはしないので、今日はいい機会になりました。

あとでカメラトークにもアップしとくつもりです。

ゆうやけでしたな。その1。

[VQ300]焼き。

今日はとっても真っ赤っかなきれいな夕焼けでしたね。

こんな日に限って、えっさんを連れていなかったので(朝、大雨だったから怖くてさー)VQ300さんでぺそぺそと。

[VQ300]西北線24号鉄塔。

どうせ撮れてないだろうと思ってw いっぱいパチパチしたので記事2つに分けますね。

西北線24号鉄塔さんは、こんなんなっちゃいました。

でも真っ赤な空がちょこっと写ってよかったにゃーん。

時差式。

[VQ300]

なんかどうも昨日はうまいこと頭が働かないままに記事を書いてしまったので、なにが言いたいのかさっぱりわからないどころか、大事な人を悲しませることになってしまったので別の切り口で昨日のテーマを書き直します。
あ、写真は昨日の記事と同じ時差式。VQ300です。
あー、この写真使うんだから変フェスに絡めて話せばよかったんだな。考えたきっかけがなんであれ、どうせまとまらないと解っていたんだから自分から話を解りづらくする必要もなかったわけだ、反省。

8月に開催する変フェスっていう写真展は、現在もまだ出展者募集中なわけですが、なんでこういうことをしてるのかってところをお話したいと思います。
タイトルだけだと何のフェスだかわからんし、実際変態フェスとか変装フェスとかも言われてるのでwww
あえてそれに反論はしないけどwww

この世界は、あらゆる色を内包してて、そのうちのどれをとらえて見るかによって、まったく違った色に見える。
それを最も簡単に発見することができるのが、写真じゃないかと思っているのです。
ただ、私一人が何台のカメラを使い、いくつのレンズを使って世界を見たところで、私の持っている前提は変わらないし、私の歴史は私の歴史として一つしかない。
だから、それは「私という個体がたくさんの手法で見た世界」でしかなくて、相変わらず一つの視点で見た世界でしかないのです。

それを、たくさんの視点で見てみようという試みが、変な写真フェス(仮 です。
うまいタイトルが思いつかなくて、今年は暫定的にこのタイトルで開催します。
来年も開催できるかは解らないし、できないんじゃないかって方が強いのですが、なるべくやりたいと思っています。
実験は継続しなければ、と。

そう、これは実験です。

最近になってやっとこの写真展の真意を話し始めたので、「聞いてねえよ!」って出展者もいるかもわかりません(笑)
ただ、まあ、そういうことはとりあえず前提として、ただ楽しんでいただければそれでいいかな、とも思っています。
たくさんの人が、同じ縛りで同じ世界を見たとき、果たして世界はどんな色をしているんだろう。
この写真展はそういう試みです。

かつて一緒に創作をやっていた今は亡き相棒は色弱で、赤と緑が見えない人でした。
それが原因でくだらない言い争いや喧嘩になることもあって、私は自然とモノクロの服や物を好むようになりました。
その色が彼にどんな風に見えているのか、私にはその色を見ることができなかった。
だから言葉で説明してもらおうとするのだけど、絵をかくことが好きなのに色の解らない彼にとって、色弱は決定的なコンプレックスで、そのたびに私は彼を傷つけてきました。
だから私が「写真」という表現手法と向き合おうとすることにも、実はとんでもないエネルギーが必要だったんです。
私には色が怖かった。「色」は彼を傷つけ、彼と私の仲を険悪にするものだったから。

けれども、この世界は本当にあまたの色にあふれている。
彼はその色が見えないのではなくて、私には彼に見えている色が見えなかったのだ、と今になって思います。

彼と私はとてもよく似ていて、まるで双子のようでした。
互いの考えはすべてを語ることなく理解できて、互いの苦痛をそっと見守ることすらできたのに、私と彼は全く違う色彩の世界に生きていました。
その不思議に、奇跡に、感動をすることすらなく、それは私と彼を引き裂き、悲しみと苦悩をだけ、産み落として行きました。

さてその世界を、たくさんの人が、限られた条件のセンサーとレンズで切り取ったら、果たしてどんな風景になるんでしょう。
その人のアウトプットには、その人の歴史があって、思想があって、たぶん、それはその人にしか解らないか、あるいは、その人にすら解らない、その人の世界がある。
見方によって、どんな風にも見えるのだけど、でもその人には、そうとしか見えない。
あらゆる色を内包しているはずの世界で、この目には、この色としか認識できない、という少し寂しくて魅力的な事実を、自分の創作というか、生というかのテーマとして、何かをアレできたらいいなと思うのでした(結局うまくまとまらんのであった。トホー)

久々のVQ300。

うーん、不調。やっぱしばらく稼働させてないと、どうやったらどの画角で撮れるかって感覚を忘れてしまうネー。

ところで、アルバムの整理はじめたら、展示3つ分もためてました。だめじゃんね。せっせとやってます。年内でアルバム2冊終わってしまうかもしれんなー…。うーん。ガンバルヨー。

今日は久々にヴァーチャル科学館に入り浸りました。一度はいったらなかなか出てこられぬ……いやはや……。

しかし体調不良は依然として。おかげでちょっとしたことでイライラしてしまうます。いかんね。今夜も早寝しようと思っていたけど、寝る直前にイラリイライラとすることがあって、そのイラ立ちを勢いに任せて表に出しかけてぐっと堪えた。はははははは本当はキレそうははははははあははははははは。

最近、こういう吐き出したいイライラがあるときに限ってTwitterつないでもくじらさんが出てきて、余計ムキー><ってなってしまう。うーん、重いのはもうしょうがないからさー、Twitter以外で吐き出したり抑えたりする方法を見つけないといかんよねー。

ま……しばらくは実家でトイプードルセラピー……癒しは必要だね……安らぎは必要だよ……。

でも本当最近まったく心の余裕がありません。こんなんで今週末の撮影大丈夫なんかな。うーん、がんばる。がんばることだらけだ。

今夜タンブラーにアップするとか言ってた例の連載小説は、明日アップします。すみません。