雨ですね〜

110228_0705~001.jpg

昨日の暖かさはどこへやら。
花粉が飛ばないのは結構なんですが、寒いのもねー(笑)

ところで、このサイトってサイト直下のブログがいろんな場所に散在していて、更新したかどうか解りづらいんですよね。
なので、トップページにRSSリーダー設置しました。
メインブログだけブックマークされてる方もいらっしゃるようなので、一応こっちにも設置。
少しはわかりやすくなったかなー、どうかなー。

白夜と涼風。


「Wingless Wind」の3人の関係は、見てて本当に面白い。
銀河はいつも遠くからこの寄り添う二人を見守っている。
とても近くにいて、まるで3人で一つのようなのに、それでも3人で、そして、2人と1人。
その2人もまた、1人ずつである。という。
深すぎる絆が、万華鏡のように色や姿を変え、それでも変わらずそこにある。

メインブログの過去の記事を読み返して、恥ずかしさにのたうち回っていたのだけど。
確かに今ここに辿り着くまでの軌跡がありました。
やはり根底には仏教があるということ、宗教美術を常に意識しているということ。
そして何の自信も実績もなく、実力もなかった、もがくだけだった日々の苦しみも。
思えば、単に行動することを恐れていただけだったり、
安易な方向に流されてしまっていただけなんだけど……。
いつだって、険しい道を自ら選択するのには、とんでもない勇気が要る。

いまは、大丈夫。きっと、歩いていける。

仏教を学ぼうと決心したときの場面を思い出していました。
役行者展を見に行ったのです、高校のころに。
そこで、自分の奥底まで見透かされて、一番見たくない自分を目の前に突きつけられ、
その場に平伏して泣き出してしまいたい衝動にかられたのでした。
そして、大学時代に中国天台山であの観音菩薩像を見て、
その静かな微笑みに、ただただ静かな微笑みに、膝を折ってしまいそうになった。

これは、人の手で創られたもの。
それがこれほどの力を持つのなら、きっとこの想いにカタチを持たせることが出来る、ということなのだ。

そう思って、創作の道を進もうと、少しずつ少しずつ心を決めていったのです。
さて……まだまだやっと登山口に立てたかどうかっていう場所ですが……。
これから何か、物凄いのがたくさん生まれてくる気がしていますよ。

ご来場ありがとうございました~♪ って。


↑原宿の個展の時に、揺ちゃんが撮ってくれたやつw

ぶっははははははヾ(≧▽≦)ノシ バンバン
いい顔すぎるだろ!!!www
てか、こんなんご来場ありがとうございました画像に使ったら怒られるって!(笑)
他にも、揺ちゃんとおっぱい触り合ってる写真とかあって、
お前ら本当に何してたんだって感じになってましたw

いやー、しかし、あの会期中はイロイロ考えることいっぱいだったなー。
たくさんの人に会えて、お話し出来て……あの頃から少しずつ方向は決まってきてたよなー…。

……など。

なんだか、もう遠い昔のような気がしてますけど、去年の12月なんですよね。
あー、でももう2月も終わるし、遠い昔って言ってもいいぐらいか……。
そうかー、2月が終わるのかー…(ぼんやり。

久々の休日らしい休日。


バレンタインに母からもらったモロゾフのチョコレート。
一粒ずつ大事に食べさして頂いてます……チョコってなんでこんなに美味しいの……。
これだけ買っとけばしばらくは持つだろうって、買い込んで会社に置いとくと、
予想をはるかに上回るペースで食べ尽くしてしまいます。
うーん。

ここんところずっとバタバタしていて、これからも暫くバタバタするので、今日は貴重な中休みです。
ぽかぽか陽気で大変目がかゆいし鼻水もズルズルですが……。
しばらくしたくても出来なかった、日向でお昼寝、を実行して満足。

あしたからまた大変な1週間が始まるし、来週からはもっと大変だし、
とにかく今日のうちに出来ることはやっておきたいなーなんて、各種ご連絡なんかをぺそぺそ。
でもあんまり頑張らないでのんびりやってます……。

そういえば、こっそり育ててる多肉植物さんに赤ちゃんができてるのを発見。
最近はすっかり放置プレイをしている多肉さんですが、生きててくれてるみたいで良かった(コラ。
新居でどこか日の当たる場所を確保できるようだったら連れて行きたいなぁって思います。

活動名義をアレしました。


個展の時撮影した銀河さん。
彼は撮り続ける毎に、生まれ持って担っている大きな使命を瞳に宿す。
このひとをまじめに撮ると削れます。
っていうか、人形なんか撮ってて精神的に疲弊しない方がおかしいんじゃないかと最近は思う。

それでですね。活動名義がアレしました。
馴染んだ名前から変更することに関しては、私自身も寂しいものがあるし、
また、これまでお世話になった皆様を戸惑わせることになることは承知です。
けど、どうしても下の名前だけでも本名でやっていきたかったので、すみません。
これも心が決まっていて行動に移していなかったことの一つです。
上の名前の方は本名ではありませんが、家系として関わりのあるものです。
ちょっと母音が並ぶので発音はしにくいですが、慣れてください。申し訳ない。

呼び方としては別に、きどーさんでもたったんでも返事しますので好きに呼んでくださいませ。
Twitterの方でお世話になっていた方に、たったん、て呼ばれるの嬉しかったんで……。
それで名前変えるのもかなり躊躇はしていたんですが、やっぱり思うところあり。はい。

あ、あと、もうTwitterにはいません。
配布していたネームカードにアカウント書いてましたが、もういませんので、はい。すみません。

いま、ざっくりとサイト内の差し当たって必要っぽい箇所の修正をしましたが、
まだ全部は直っていませんので、また追々見回りします。
あと、お世話になっている皆様への、活動名義変更のご連絡やらアレコレは、
またお会いした折りにでも少しずつやっていきます、申し訳ないです。
来週末に転居することになっていてバタバタしている、だとか、
しばらく潜って制作をするので、表にはあまり出てこない、だとか、
言い訳はたくさんあるんですけど……ね……。

ともあれ。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

スピシレギウム アミシティアエ:友情の麦穂の束

今日は仕事が終わってから、四谷のTTPGさんで開催中の写真展、
「Spicilegium Amicitiae」に遊びに行ってきました。
夜韻の会さんが主催されている写真展で、全部で7名の作品が展示されています。
ちょっと途中道に迷ったりしてギリギリになってしまいましたが、ゆっくりさせて頂いて感謝です。
ありがとうございました。
こちらの展示は27日まで開催されていますので、ご都合のよろしい方は足を運ばれてはいかがでしょうか。

実は前々から一度お会いしてみたいな、という方がいて、
その方にお会いするのと写真を見るのとフォトブックを買うのが目的だったのです。
その方というのが、新納翔さん。
いつだったか、Twitterでお見かけして気にしはじめたのがきっかけだったのですが、
私がぐいぐい惹かれる写真を撮られる方であります。
実は同い年、っていうところが、また一層惹かれる理由かも知れません。

彼は東京のドヤ街、山谷を長く撮られています。そのフォトブックがどうしても欲しかったのです。

↓で、おせんべいとかプリントとか誕生日プレゼントという名目で頂いてきた(ちゃっかりw

山谷のフォトブックはプリントが一枚封入されておりました。ぜいたく。
で、本来なら数万円するんじゃないかというプリント……を……。
あ、こういうこと書かない方がいいのかな……。
いいや、自慢自慢!誕生日プレゼントだったんだからいいですよね!


↑ちゃっかりサインまで入れて頂きました(いい加減にして。

帰ってからゆっくりフォトブックを拝見して、何で彼の写真に惹かれるのかとか、
そういうことが感覚的に理解できたような気がしました。
まだうまく言葉にならないから、理解した、とは言えないんだろうけど。
なんとなく、私の描き出したいものとも細く細く繋がっているような気がしていて、
そこを辿れば、少しは糸口が見えるのかなーなんて。
……なんて。ほんとはもう創作ノートにはメモしてあるんですけどね(笑)

去年の出だしは本当にダメダメで、写真展だの展示会だのに行くたび残念な気持ちになって、
だから自分からは誰かの展示会に行こうだなんて考えるのもやめていたのに、
今年はとても素敵な展示会をたくさん拝見させて頂いています。感謝。
たぶんね、去年は単に自分の見極めが甘かったんだと思うんですよね。
何でもかんでも見ればいいってもんじゃなくて、見るべき物を見定めて見ないと意味ないですよね。

新納さん、みなさま、今日はありがとうございました。

たんじょうびでした。

29歳。同時に第13期スタート。
たくさんの人に会いたい。たくさんの物を作りたい。

そう思いながら……やっぱり通勤がつらい……早く引っ越したい……。
もっと身のある記事を書きたかったんですが、
6時起きで東京都縦断の小旅行通勤に加え、
仕事も忙しく、帰ってからもやることテンコモリで……もうだめ……眠い……。

また……そのうち……ぐぅ……。

こんにちは、さようなら、こんにちは。


個展の時の涼風さん。
この個展の時に、ほんとうにゆっくりとじっくりとお人形と向き合って、
自分の作品と向き合って、自分自身と向き合って、たくさんの方とお話しをして。

何だかずっと苛立っていた。
ずっとずっとイライラとしていた。
何かがそぐわなくて、何かが違っていて、何かが……でもそれが、何なのか、わからなくて。

いや、そうじゃなくて……。

解っていて、それでもそのことから永い間目を背けてきた。
心が決まっているのに、勇気がなくて足を踏み出さなかった。
決心なんか、もう何年も前からついていて、それでも怖くて怖くて、ずっと目を背けてきた。
だいじょうぶ、そんな怖いことをしなくても、作っていける、やっていける。
そう思っていた。でも、もう今の状態で創り続けても、頭打ちなのはわかっていた。
どう考えても、そっちに行かずに甘ったれたままでは手詰まりで、どうしようもなくて。
でも、怖くて怖くて仕方なかった。

そこに踏み出して、失う物が大きすぎて、計り知れなくて、痛みが、強すぎて。
でも、踏み出さなければどうしようもないことはもう、何年も前に気づいていた。
明日で、29歳。今、ここで行動を起こさなかったら、きっともう創り続けてなんか行けない。

そう思い、踏み出すことを決めて、踏み出しました。
4年間お世話になったご主人様とさよならをして、一度、一人になろうと。
きちんと話ができないと思っていて、きらいになってしまおう、そうすればいい、なんて。
また甘ったれた考えを起こして、無駄に怒らせたり、傷付けたりしてしまったけれど。
最後には、きちんと話ができて、ありがとう、を言えて、よかった。

母にも、弟にも、相談をして、話して、作家のお友達にも、励ましてもらって……。
創作のために、なんて……そのために、自分をとことんまで追い詰めるようなことをして(笑)
それでどうなるんだ、何が変わるって言うんだ、なんて……思っても居たのは確か。
だけど、私の人形たち、作品たちは、もう今のままの私では手に負えないほど大きくなっていて、
今のまま、ご主人様や家族の用意してくれる囲いの中に間借りした状態では、到底追いつけない。
それに気づいていながらはんぱなものを創り続けていくのなら、もう死んだ方がいい。
それは死んでいるのと、同じこと。

そして、私はまだ死ぬわけにはいかない。

いまになって、自分がどれほどたくさんの方に支えられているのかがよくわかります。
一度一人になるとは言っても、ほんとうに孤独になるわけでないことは解っています。
だから、裏切ることはもう出来ないし、したくない。
とにかく、創れるだけ創り、生きるだけ生きようと思います。
ときには、死にかけることもあるかもしれませんが……なるはやで助けを求めますので……(何w

こんにちは、さようなら、こんにちは。

創作活動の第12期の最終日に、相応しい記事だったと、後で思えたらいいなぁ。
明日で、29歳。明日から、創作活動は13年目。第13期に入ります。
どうか、また皆様のご支援、ご指導を宜しくお願い致します。

個展会場で岡崎龍夫さん。


先日の個展会場で岡崎龍夫さんを撮らせて頂きました。
実に1年半ぶりぐらいに男性を撮影しましたが、
ちょっと場所が特殊だったことなどなどがあって、
なかなか集中できずもにょもにょしてすみませんでした。
また今度屋外だとか何だとかで撮らせてくださいませ。

しかし、お会いしたのいつぶりでしょう。
本当にお久しぶりにお会い出来て、たくさんお話し出来て楽しかった。
イベントがんばってくださいねヽ(*´ー`)ノ

今更ですが展示終わりました。


↑白夜さんばっかり撮ってた気がする。他にも撮ってましたが。
3日目には男性モデルさんを1年半ぶりぐらいに撮らせて頂きました。
その話もまた今度。

3日間おいでくださいました皆様、ありがとうございました。

3日間が終わって明けた月曜日、案の定起きあがれず会社をお休み…。
昼過ぎまで布団から出られず、グッタリとしておりましたが、
少し体調が回復してから、表参道のギャラリー同潤会行ってきました。
そこで作品の前で足が竦むという初体験をしたのち、
ぐるっと裏原宿をお散歩して帰宅……。
帰る頃には雪になってましたねー。

なんだか、混乱しています。あの3日間ずっとイライラしていた。
それは、一体何に対しての苛立ちなのかとずっと自問していたけれど、
その答えだって、すでに見えていたこと。

すでに答えの出ていることに関して、いつまでも行動を起こさないでいる。
そのために自分を殺して、なんとなく日々を無為に送っている。
そんな中で生まれてくるのは所詮惰性の産物でしかなくて、
本当に私が「これを後世にまで残していくんだ」と思えるものではない。
それならば、答えが出ていることに関して心を決めなければならないし、
心を決めた以上、もう行動を起こさなければならないのだと思う。

決心がつかないのに動き出しても暗中模索になるばかりだが、
ただ「先が見えない不安」というモヤがかかっているだけなら、
前進すればそんなものは自然と晴れるわけだ。

そんなわけで、来月、伊香保温泉一人旅いくのをやめて、
ガンの検査に行ってきます。

うーん。
良性のままでいて……。
そのままの君で居て……。