幽霊の正体見たり

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吐き気の正体がこいつだったと気付いた時の絶望たるや。
ぶどう、いちご、トマトって……死ぬわ!今日2本飲んだわ!
そういえば唇がただれてるし口の中痒い。最悪だ。

正体不明の吐き気のおかげで延々とイライラしてしまった。
なんでアレルギーなんてもんがあるんだ。
久々に心底死にたくなった。
イライラに任せて要らんケンカ売って、売りっぱなしで帰ってきてしまったし。
さて、どうあやまろうか(;´ー`)

腱鞘炎だの熱だのなんだので、アレルギーのことを忘れがち。
アレルギー対象を気にしてる時は必ず誰かが一緒にいる。
一人のときほど忘れて飲んだり食べたりしてしまうよ。
どうしてこうも好物ばかりアレルギーになったのか。

口の中が喉にかけて痛痒いし呼吸も苦しいけど、とりあえず麦茶がぶ飲みして寝よう。
明日からのことは、明日生きて朝を迎えたら考える……。

その他ダンサー

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クラウドナインスタジオの向ヶ丘遊園店が閉まってからこっち、
ダンススタジオが取れなくて取れなくて困っていた。
今日は奇跡的に町田スタジオが取れたので2時間詰めてきたけど、
町田は都会ですなぁ、人が多い。さすが東京都。
間違って新宿に来ちゃったかと思いましたよぉ……。

スタジオに更衣室があるとか……監視カメラが入ってるとか……。
着替えは更衣室でどうぞって言われたけど、
スタジオと更衣室の間に休憩所的なものがあって、
ギター持った男女がまったりしていたので、
横切る勇気がなくてそのままスタジオで着替えましたよ。
大丈夫、原宿のギャラリーでも自分のブースで着替えてる。

それにしてもダンスチームとかちゃんとダンスやってる人たちと会わなくて良かった。
受付のお兄さんに「お疲れ様でーす」って言われるだけで怯える……。
すんません……。
こんな、数ヶ月しかちゃんと習ってないウジ虫がスタジオで練習とか、本当にすんません……。
何ダンス?って訊かれると特に当てはまるものがないから、
つい「コンテンポラリーです」って言いがちだけど、コンテンポラリーを理解してなくてすんません……。
「その他ダンス」とか「雑ダンス」とかいうジャンルがあったら入れてほしい。
でもウジ虫なりにやりたいことは見えてきたから、
そろそろちゃんとやってる人たちに怯えないようになりたいです。

実際に「ダンス」と名のつくものはボールルームダンスを数年やっただけ。
タンゴとワルツで大会にも出たけど二次予選敗退の実力。
そもそもハイヒールのダンスシューズでは歩くのもやっとなのに、
ステップ踏んだり回ったりなんてどだい無理な話です。
それでも、初老の紳士が「お嬢さん」と手を取ってくれるダンスパーティーにはよく行ったけど。
踊るのは好きだし初老の紳士も好きだけど、ボールルームは私には無理だと思い、
泣く泣く諦めたのが5、6年前ぐらい。
それからなんだかんだとパフォーマンスをやるようになって、
なんだかんだと踊り続けている。

ひらひらと重力に逆らうように跳び跳ねる軽やかさは必要がない。
花のように可憐でなくていい。
むしろ大地に根をはる大樹のように重々しく、しかしその枝は大空へと伸ばしていたい。
華やかなドレスも要らない。ダンスシューズすら要らない。
(実際はスキンシューズ履いてますがね。チャコットの)
心身ともに病人なので、時には飛んだり跳ねたりした方がいい。

それにつけても向ヶ丘遊園スタジオの閉店は本当に痛かったなぁ。
他のダンススタジオ借りるとなると大袈裟になるし値段も高いし、
一人きりの個人練習で安価で場所貸していただけるのは本当に助かります。

次はいつになることか(´ー`)

空気中の宗教

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父が急逝してからもうすぐ5年が経つ。
ある日実家に帰ると、母が一枚の写真を見せてくれた。
父と海外旅行に行くため、パスポート申請に必要な写真を写真館で撮った。
その時にサービスで撮ってもらったポートレートだという。
死んだらこの写真を遺影に使って欲しいとのことだった。
「お父さんの隣に飾るのに、おばあちゃんじゃ嫌だから」
なるほど、確かにそうだと思って「解りやすいところにしまっておいて」と言った。

幼少の頃から、周りに高齢の親戚や家族が多かったから、
割合とコンスタントに親しい人の死に遇ってきた。
自分も心身共に弱かったからか、死はいつも隣に寄り添っている親友のようなものだった。
そして私は「宗教」と呼ばれるものを学ぶに至ったが、
それは「悟り」だの「救い」だのとは程遠いものだった。
面白おかしい話しなどない。
とても普遍的で、ありふれて、だからこそ普段は気にもとめないような、
ごく身近にある取るに足りないことこそが、私の「宗教」だった。

私の病気や歯の問題(※)のことで、母がよく「ごめんね」と言うので、もうやめてくれと言ったのはいつだったか。
(※生まれつき永久歯が1本足りないことが解ったのが小学生の頃、
親知らずが非常に厄介な感じになっていて外科手術で抜歯したのが数年前、
去年ようやく乳歯を抜いて入れ歯デビューをした)

病気だからこそ得るものは大きい。
これからの時期は特に装備が充実するから、うっかり人助けをしてしまうこともある。
ある程度は自重するし、倒れる前に何となく対処が出来る。
そして何より、老後の心配が要らない。

今日は酷い熱が出た。
日中ずっと布団の中で唸って、夕方何とか買い物に出歩き、
食べ損ねて液状化しかけていたモヤシを焼そばに入れて食べたら、
なんとか落ち着いてきたので漸くのようにだらだらしている。
何だか精神的にエキサイトするとガーッと熱が出てしまうようだ。
参った。

「宗教」の定義はさまざまにあるのだろうが、無理矢理に定義づけするようなことが好きじゃない。
既存の概念にきちっと分類し尽くすことが「見える化」か?
自分に都合の良い解釈を求めるあまり、面白おかしい話題を無理矢理組み合わせるのは、
かつて失敗してきた、今もどこかで失敗している、「カルト」と同じ思考回路だ。
気を付けないと自分が自分に洗脳されて取り返しがつかなくなる。

つまりそんなことで、熱が出たらしい。

いろいろ痛い

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冬場より夏の方がキャンドルが恋しくなるらしい。
火を見ていると絡まった思考の糸がほどけていくことがある。
夏場ほど悶々と悩んでいるということか。
体調が一段と悪くなる季節だからかな。

人生は無目的に生きるには長すぎるが、目的を持って生きるには短かすぎる。

心も体も痛くてもう。

もう!!!ヽ(#`Д´)ノ

戦禍

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ここのところ(私的に)動きの無かったボールペン界隈に不穏な影。
パイロットはどこまで既存分野に食い込んでくれば気が済むのか。
こういうのはもうゼブラあたりに任せておけよ、と思うのだが、
よく見たら「0.38」だってさ……。三菱鉛筆が黙っちゃいないだろう……。
この手のボールペンはさんざんハイテックCでやってるだろって思うんだけど、
何かウラがありそうなので買ってきてみてしまった。
最近、JETSTREAMとフリクションが大体安定してきているなぁと思うんだけど、
油性に食い込みたいビクーニャ、混沌を極めるゲルインキ、
いまこそぺんてるが頑張るべき水性、人気を取り戻しつつある鉛筆と、
(安価)万年筆もごそごそとした動きがあったりなど(オート界隈で……)、
カラス観察も楽しいけどボールペン売り場探検もまた盛り上がってきた感じ。

ってか、文房具らへんはここんところどーもきな臭いですねぇ。
最先端!とか最新!大人気!ランキング上位! なんだそりゃ!!!
テレビ番組とかも増えているようだし、いよいよ自滅への道を歩みだしたのかと……。
どうせ老舗が生き残るんだからやめりゃいいのに……。
そんな中で、ガチャックのオートさんが変な万年筆出してて本当やめてほしい。

WordPressにプラグイン入れようとして、入れてはみたものの使いづらくて、
やっぱいいやって削除したらいつの間にか作業開始から2時間が経過しており、
目は乾いており、肩は凝っており、お風呂にもまだ入ってないという。
非常に疲れている夜のあるある……。お風呂入って寝よう。

最近、「情報の見える化」とか「解りやすい○×」とかいう言葉を見かけてはモヤッとする。
情報なんかもう既に見える形で氾濫してて、そこらじゅうでカオスってるし、
どんなに解りやすくしたところで理解したいと思わなければ理解なんかできないし、
「そうしたい」という動機付けがないまま情報だけ提供されても、どうなのよと。
何が正しいのかっていうのは、結局は自分がどうしたいかってところにかかってくる。
どうしたらいいのか解らない。何を信じていいのかわからない。
そんな風に「誰かに判断基準や責任を押し付ける」ことに何の疑問も持たず、
あたかもそのことを「自分の意思である」と考えて憚らないようなこの時代で、
「やりたいこと」「見たいもの」「創りたいもの」「見えているもの」があることは、
まるで罪のように思えてならない。だからもう創作なんてやめてしまいたい。
やめないけど……。やめられたら楽になれるかというと、そうでもない気がするので……。
このまま創作発表を続けて行ってもいつか死ぬわけだし、やめても死ぬ。
でもきっと今ここで辞めたら、そのときにはもう死にたくなってるだろうなと思う。

自分を肯定するために他者を否定するということは、自分を否定していることと同じ。
「どっちか一方」ということはありえない。
純粋な怒りや憎しみよりも、近親憎悪の方がより根深く強いものになるように。

資本主義社会のすきまで。

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何かすごく得意なこととか、専門的な知識や能力はないけど、
「絶対にやりたくない仕事」は取り立ててないし、
今できなくても勉強さえさせてもらえるなら、それなりに興味は持つ。

そうやって、コンビニの名ばかり店長から事務員を経て、
派遣社員として数々の企業で問題を起こし、途中工場のライン作業を経験して、
たびたび接客の現場に戻りつつ、
いまは総務事務の派遣さんとして日々問題を起こしている。

組織への帰属意識は恐ろしく低い。
だからといって組織に興味がないわけではない。
興味の対象として愛着を持つし、貢献しようとはするが、
クビになったとしてもさほど落胆もせず、次の興味の対象を探しに行ってしまう。

ハシブトガラスの動きを観察しながら、省みるのはいつも我が身である。

お使いのPCがクラッシュ寸前です。

情報セキュリティに関心のない人が絶滅危惧種となりつつある情報化社会において、
インターネットセキュリティや個人情報保護は大きな関心事だ。
スパイウェアとかコンピュータウィルスに関心がない人は、
むしろインターネットから速やかに立ち去ってくれと願わない日はない。
なぜなら私はWEBサイト管理者だから。それが仕事だろうが趣味だろうが関係ない。
私はやっぱりどうしたってインターネットが好きなのだ。

yarou1
それを、この野郎……。許さんぞぉ……。

yarou
この広告、見たことないですかねぇ。
海外サーバーのサイトなんかだとポンポン出るらしいんですが……。
今日、yfrog Photoのサイトを見ていたときに出て鬱陶しかったので、
前にもどっかで見たことあるけどなんじゃこりゃーと調べてみたら、
これ「アドウェア」というものらしい。

yarou2
適当言いやがって……。こないだアップデートきたばっかじゃねえか……。

要するに、詐欺広告。出てきても絶対クリックしちゃだめ。
ブラウザのアドオン(拡張機能)にくっつくお邪魔虫なので、
「アドウェア」と呼ばれているらしい。
アンインストールの仕方など詳しいことは、下記サイトさんなどをご参照ください。

・ネットセキュリティブログさん
http://milksizegene.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

・【スパイウェアが発見されました】詐欺広告がYouTubeやブラウザに出現した場合の削除方法
http://matome.naver.jp/odai/2136287207712618201

私はGoogle Chromeを使っているんですが、拡張機能を見ても怪しいアドオンは不在。
パソコンの中を調べてみても特に釣果なし……。
yfrog Photoを見るたびごとに表示されるわけでもないらしく。へー。
よくわからんな……。
まあ、これ厄介なのはスパイウェアやウィルスと違って、
ウィルス対策ソフトでは検知しないってところですかね。
端末が多様化してきてる中で、ユーザも当然多様化してるわけで、
今までの情報セキュリティの常識が通用しなくなってるってのは、
正直とても恐ろしいことだなあと思います。

実際この広告だって、明らかにオカシイけどクリックしたくなっちゃうもの。
どんなにシステムを強化したって、使ってる人間にセキュリティホールがあったら、
当然そこをついてくるようになりますよ。

ちょっといろいろ落ち着いたら、また情報セキュリティの勉強とかやり直そう。

yarou3
ブログのスパムコメントも進化している……。参っちゃうね。

歩道は戦場

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ウシロノヒトがいない。
今月いっぱい、つまり今週いっぱい、留守にするそうだ。
へー。
こんなに痛いのにー?
こんなに熱があるのにー?
別にいいけど……。

と、押し付けがましく落ち込んでいたら、
T氏がひょっこり顔を出して、
「あれ? 鵜川いないの?」
だってさ!!! モテモテか!!!

約半年ぶりにTの顔を見たらしい。
Tはつい先週会ったような気でいたそうだ。
まあ時間なんてどんな風に流れてるかわからんな、という話をした。

いろいろ痛くて大変だっていう泣き言ばかり吐いてしまう。
時間がないとか忙しいとかばかり言ってしまう。

「言ってる暇があるだけいい」
「泣き言を吐けないくらい歯を食い縛ってたこともあったよね」

淡々と諭される。
すみませんでしたよ……。
がんばるよ……。

戦意を奪うT氏の説教のおかげで、
派遣就業先の社員さんから借りているワンピースをやっと読めた。
エースの例のところまで……。
オヤジィ……。

駆け抜ける体力がないなら歩いて行けばいいんだとさ。
最終到達地点は大して変わらんものだよ。
と、老兵のような眼差しで奴は言う。
バカめ。貴様も再び戦場に送り込んでやる。
という、ウシロノヒトの声が聞こえるかのようだった。

スルースキル

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Twitterで騒動を起こす人が多い。
今日も1件見かけて、あやうく騒動に加わってしまうところだった。
Twitterでは特に、馬鹿なことや害の少ないことを言いたいと思ってて、
それは以前自分が吐いていた毒まみれの言葉に反省しているからである。
実行できているかどうかはさておき、一応心構えとしてはそう持っている。

「Twitterで騒動を起こす人」というのは、その火種となった人のことじゃない。
もちろんその人も含まれるけど、リツイートにリツイートを重ね、リプライをし、
悪意や悲劇を(あ、マリスミゼルだ)波紋のように広げてしまう全ての人のことだ。
いまやほとんどの人がご存知の通り、Twitterには文字制限があるわけで、
ほんの「呟き」には向くけれど、議論をするようには出来ていない。
どうしても間に茶々が入るし、話に尾ひれがついていってしまう。
そもそも「Twitter上で議論をしようと思う」こと自体がちょっとズレている。

今は、トゥギャッターなど、ツイートをまとめるサイト、ツールもあるので、
それらが無かったころに比べたら、議論や話し合いもしやすくなっただろう。
しかし、その議論がTwitter上で行われている、という事実は同じだ。
「あとでまとめればいい」「誰かがまとめてくれる」という甘えの上に立っている。
「この議論に参加する人すべてが、まとめサイトを見ているはず」と考えるなら、
それはちょっとオカシイと思ってしまう。
どうしても議論したいなら、Twitterの外にそういう場を設けるべきだと思う。

震災以降、Twitterはほとんどインフラのような存在になった。
だからこそ起こっている勘違いもまた、大きな問題となりつつあるのではないか。
Twitterでキャッチしてしまった耳障りな雑音全てに反応して、
何もかもに牙を剥いていたらキリがない。
雑音の発生源もさることながら、いちいち牙を剥いている人々もまた、
他の誰かにとっては雑音の発生源であるということを忘れてはならない。
何か「相応しくない発言」があって、どうしてもそれに異を唱えたいのであれば、
「Twitter上での発言について物申す」とメールなり手紙を書くべきで、
Twitterでそんなことを言ったって何の解決にもなりはしないだろう。

そこまでの手順を踏んでまで反論するほどでもないのなら、黙っていた方が賢明だ。
黙っていることができないなら、きちんとした手順を踏んで反論するべきだ。
その際に「相手が筋を通していないのだからこちらも通さない」では、
ただの子供のケンカであって、見苦しいことにはかわらない。
「どっちもどっち」というやつだ。どっちの意見も外から見れば同じに聞こえる。

いわゆる「スルースキル」というのが、Twitterを上手く使うためには必要で、
そのスキルがないために、苦しんだり悲しんだり騒動になったりすることは多い。
私もこれからも気をつけていきたいと思います……。
基本的に、ブログの更新情報を流すだけでTLには常駐しないようにしたい。
長年の中毒があるから難しいんだけどね(;´ー`)