めぐすり

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ずっと一回使いきりのアイリスCLネオを使っていたのだけど、
なんだかやっぱりちょっと合わないなと感じてソフトサンティアを使ってみていた。
10日というリミットがあるので、どんだけ使うもんだかと思って、
お試し用っていう2本入りのを買ってみたんだな。
(通常は4本入り)
そしたら、まあまあいい具合に10日程度で無くなるので、通常パックを購入。

アイリスCLネオは、
・なんか眼球がモヤモヤする感じがして気になる
・出先で使うとゴミが出る
・やっぱり高い
っていう、わたしにとってはデメリットの多いめぐすりだったの。
それでも使ってたのは、涙液型は選択肢が少ないし、アイリスCLだとちょっと量が多いし、っていう理由。

アイリスCLネオで眼球がモヤモヤする原因はタウリンかなぁ。
ソフトサンティアとの違いってそこしかないんだけど。
ビタミンとか清涼感とかタウリンとか要らないから、涙液だけ補充したい……。

眼科行かないと貰えないと思ってたから、普通に買えるようになって本当に助かるよー。

ふわふわ

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悲しみとか怒りとかに振り回されすぎる。
自分のこの性分をどうにかする努力なしに、他人に責任を押し付けるのは不毛だと思った。
でも生半可で出来るもんじゃない。
今だってまるで出来ていない。

ふわふわした透明な膜で出来た球体の中に閉じ込めて、
その冷えきった感情を温めたり、熱しすぎた感情を冷ましたり出来ればいい。
そんな風に思っていた。

時間が解決することも多いけど、そうではないこともまた少なくはないのだと。

とはいえ、生理的に受け付けないもんは受け付けないんだよヽ(`Д´)ノ
って、不貞腐れる。
だからあんな夢を見たのかもしれんな。
本当に昨日は何もかもが勘に障ったよ……反省……。
ふだんそれほど気にしないことに猛烈に腹を立てていた。情緒不安定か。

……ムカデ人間のせいではないと思いたい。

ウルビオン

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オニリムの人が作ったカードゲーム。
だいぶまえに買ったやつがやっと届いたの。
また夢の世界でいろいろするらしい。
カード捲ったり並べたり。うむ。
相変わらず1人用ゲームで、2人用ルールはおまけです。
基本ゲームのほかに、追加ルールが2個ある。
日本語訳のルールブックがちっちゃいカラーコピーの添え物しかなくて、
あー、英語の文章に親しんでおいて良かったとこんなところで思うなど。

オニリムより複雑で、いろいろ考えないといかんみたいだ。
1回プレイしてみようかなーと思うけど、まあ、検定終わってから……。
箱にはプレイ時間15分て書いてあるけど、日本語訳には20分て書いてある。
つまりわたしがプレイすると40分かかるということだな。

このゲームの絵が好きだよー。
もっと作ってくんないかな!

悪い夢

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可愛かろう。
ウシロノヒトが選んだ。
わたしなんか無地メッシュのファスナーケースでいいやとか思ってたのに。

ペンケースがぼろぼろになったのでかいかえたのだ。
あと300円ぐらい無駄遣いをした。
なんか可愛いものを買いたかったのでウシロノヒト連れて買い物。
ウシロノヒトの恋人には怒られた(わたしだけ。ひどい)

ある女性に向かって、「このクソ女!」って叫ぶ夢を見たので朝から気分が悪かった。
その女性に対しては別にもう何にも怒ってないんだけど、時々この夢を見る。
一時期は吐き気を催すほど怒ってたけど、今となってはむしろその頃の自分に吐き気を催す。
何かに取り付かれたような感じだったなぁ。
だっていま同じようなことがあっても、別にもう何の感情も動かないと思うよ。
それどころじゃないっていうか。大した問題じゃないっていうか。
死にやしないんだし。
何であんなに怒ったり悲しんだり憎んだりしたのか。

冷たい水の底で膝を抱えて、凍りつくような怒りに耐える日々が少なくとも2年は続いた。
悪い夢から目覚めるには頃合いだったのかもしれないけどね。
あとはもう、ちょっとずつ温度を取り戻しさえすればいいわけでしょ。
感情はひたすら静かなわけだし。
でもああいう夢を見るのは気分が悪いよ、なんかまだ心残りでもあるんだろうか。
まいる。
台風頭痛のせいだってことにしとく。

はー、新しいふでばこ可愛いな。

雑誌

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新しく取った月刊誌が3ヶ月ぶん一気に届いて∩(^ω^)∩ワーイ してる。

雑誌とか新聞とかいう類いのものは、どちらかというと軽視していて、
手にも取らなかった代わりに高尚な本を読んだ訳でもなく、
そもそも自分で言うほど紙媒体に親しんできてはいなかったことに気付いた最近。
なんだか雑誌をたくさん読んでいる。
おかげでよみうりランドの麓で読売新聞の売り込みを断るのも楽になった。

新聞はJapan Timesの日曜版。
Weeklyを取ってたけど最近日曜版に統合された。安くなったからいいけど。
週刊誌は他にTIMEのアジア版。
あとDays Japanというフォトジャーナリズムの月刊誌を取ってる。
今日届いた月刊誌は、New Internationalist。
Days Japan以外は全部英語。
何だか日本の雑誌とか新聞って読む気しなくて。
あ、Days Japanは文章コンテンツも面白いよ。

英語ができる訳じゃないけどね。むしろ出来ないけどね。
それでも英語の雑誌読んでるのは、日常に外国語が欲しいっていう理由が大きい。
あと、そろそろ不眠症に飽きてきたので、睡眠薬代わり。
断薬までもうちょいなんだけどなー、いまいちうまくいかないよ。
さすがにベゲタミンAをザラザラ飲んでた10年前よりはだいぶ楽になったけど。
薬に頼って上っ面だけ誤魔化しててもしょうがないんでね……。
どうせただシャットダウンするだけでちゃんと休めてはいないわけだし。

寝るまえに布団の中で何か紙触ってると眠れるらしいことには気がついたんだ。
そういえば昔からわたしは寝る前に布団の中で書いたり読んだりしてた。
不眠症になる前のことなんか思い出すのも大変だ。

でも、日本語の本読むとどんどん目が冴えて来ちゃう。
いまの自分の創作で何か書こうとするとやっぱり目が冴えて来ちゃう。
じゃあ外国語読めばいいんじゃね? っていう流れ。

純粋にただ紙が好きってのもある。
外国の印刷物に使われてるあのざらざらぺらぺらした紙は一体なんなんだろうね。
ときめく。ムラムラする。ムラムラ? うん、まあ。
日本の雑誌とか本とかは良い紙使いすぎだと思うよ。
こんなもんムックで使えや!ってレベルの紙が読み捨て雑誌に使われてるでしょ……。
できれば自分の本は洋書のペーパーバックみたいな紙に刷りたいけど、
しまや出版さんの扱ってる紙はまたこれ上質なんだな。
もっとひどい紙がいいのに……。

明日は泣いても笑っても最後の秘書検定。
明日の試験で落ちたらもう受けない。
受かってももう受けない。
雨の日にスーツ辛いけど最後だからがんばる。

「言語について」補足

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画像は社員さんに貰った小鳥ちゃんノート(自慢)

前エントリーの言葉がちょっと悪かったので補足。
「より多くの人」というのは、数として多数派という意味もあるけど、もう一個。
その人たちによって大きなお金が動くとか、
大きな権力を動かすことのできるとかいう人たちのことでもあります。
全体の総合点的に、優位にある人たちとでもいうか。

まあ、その人たちがどうして優位に立ってるかっていう話もあるけど。

あーあ、こんなちょっとしたブログ記事で書く話じゃなかった。

言語について。

20131024
可愛い顔しやがって……。
漢字が読めない、日本語のはずがちんぷんかんぷん、なんて久々だわい。
まったくぞくぞくしますわ……。

宗教について勉強を進めていくと、どうして言語が発生したのだろうってところに行き着く。
そこから、ジュウシマツ先生の進化生物学の本を読むことになって、
音声コミュニケーションがどうちゃら、社会がどうちゃら、認知科学がどうちゃら、となり、
そして結局、「こころとは?」ってところに帰ってきてしまう。
まあ、そうですよね。って思う。そうなんだ。

それから、この社会の仕組みが「いわゆる健常者」を基準にデザインされていると知る。
おそらく「より多くの人に便利なように」作られてきた結果、
少数派の「使いやすさ」は悉く無視され、我慢を強いられてきている。
それは言語ですら例外ではない。より多くの人に使いやすいように。
使えない者は伝達の手段を封じられる。そうやって社会が作られている。

私は、バリアフリーやユニバーサルデザイン、ダイバーシティといった言葉には懐疑的だ。
派遣社員として大きな企業で働く機会が多いのだけど、
そうすると人権研修みたいのが年に1回ぐらいあって、
そのたびにちゃんちゃらおかしいと思う。
なぜなら、そうした「標語」を作るのもまた、多数派の人々だからだ。

どう言ったらいいのかわからない、定義づけの難しい問題がある。
それについて理解することの難しい現実がある。
理解しようとすることが難しいというのは、つまり「言語化が難しい」ということではないだろうか。
「言葉にできない感情」を誰もが抱いたことがあるだろうと考えると、
むしろ、そうした感情を表す言語を発明しなかったことは、酷い怠慢のようにも感じられる。
そのくせ、インターネットや情報技術の発達に伴い、世の中には言語情報が溢れ返っている。
この現象を奇妙だと思わない人々を、私はいくぶん薄気味悪く思う。
こんなにも不完全で不自由な伝達手段である言語が、なぜこんなに溢れかえるのか。

(まあ、答えは簡単で、ウソをつきやすいから、操作しやすいからってところだと思うんですがね。
だからこそ、どんどん真実や事実は隠蔽されていく。陰謀論も起きる。カルトも走る。商売繁盛)

何もかもを既存の言葉で定義づけして、記号化して、何となく理解したつもりになる。
根っこの問題を何一つ理解していないのに、「こんなもんだろう」で片付ける。
私はそういうことが酷く薄気味悪くて気持ち悪い。でも社会にあるもんは大体そんな感じ。
だからそこに迎合したり、我慢したり、何となくヘラヘラ合わせたりしていかないといけない。
その不自然さがどこかしらかに歪みを生むことに、気がつかない、思いつきもしない。

それが良いとか悪いとか言いたいわけではなくてね。
これもまた言語化するのが難しい問題だな。
社会全体のデザインが、そういう歪みを生むように出来ている以上、
歪みが発生してしまうのはどうしようもないし、いつか必ず破綻すると思うんだ。
その歪みを、見てみぬふりをしたり、力技で封じ込めたりした結果、何が起きてるかっていうのを、
よく知っている人たちがいるわけでしょう、その、当事者たちが。
そういうことに気がつきもしないまま、あーだこーだと化粧塗りに化粧塗りを重ねてもね。
ボロボロはがれてくるだけだと思うのよ。それに更にまた化粧塗りをするんだろうけど。

だから、わたしは「自分さえよければ良い」なんて、到底考えられないんだよね。
なんていう言い方にも、ちょっと語弊があるんだけどね。
言語が不完全で不自由だなんて話しを、言語でするのは不毛だね。

人と人の繋がりは大切。

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人と人の繋がりを大切にする映画をレンタルDVDで観ました。
とても心温まる映画でした。オススメです。オススメか?

「ムカデ人間」。ね。うん。……ね。
これはどういうジャンルなんだろう。
ホラーとかスプラッタとか言うのも何か違う気がするんだ……。

2009年の映画だし、もう色んなところに出尽くしてるから、
ネタバレとか気にせずにいろいろ書いてしまいますけども。

いいね! 低予算って素晴らしいね! よく知らんがどう見ても低予算だろ!
3部作っていうのもいいよね。なんだか、色んなものが湧き上がるよね。
会社近所のTSUTAYAには、2作目は置いてなかったんだけども。
2作目は本当に色々アレらしいけど、まあ、私は観たいよ……。
「人形-ギニョル-」を読んだ直後にこういう映画に出会うっていうのは、
もう宿命じみたものを感じます。人体を痛めつけるところしか共通点ないけど。

覚悟して観たわりには、あんまりグロテスクな表現はなかったかなあ……。
手術のシーンも、わりとサックリサクサクだったし。
あそこはもうちょっとこう、感極まる感じにグチャグチャとやって頂いても私は一向に。
真ん中になるお姉さんが手術前に脱走するシーンで、
点滴刺さりっぱなしで走り出したからビリーなってビシャーなった所が一番痛かった。
でもあれが一番痛いぐらいだったんだ。もっとこう、こう、もっと、って思ってしまった。

印象的なのは、ムカデ人間の完成後、ムカデ人間が絶望で号泣&博士が感動の余り号泣ってシーン。
あそこは思わず爆笑した。笑うところかようわからんかったけどとりあえず笑った。
「え、ここ笑うところ?笑うところだよね?」ってシーンはいっぱいあるけど、
笑っていいのかどうか迷って、結局ニヤッとする程度でおさまっちゃう。
でもあのシーンだけはダメだったよ……。
はじめはわりと何ともないのに、だんだん笑っちゃうの……。

あと、だいたい全体的に雑だった。何がって、まあ、いろいろ。特に博士が。
「すきなものだけでいいです。」-『ムカデ人間』
このブログさんが一番よく説明してくださってます(雑ポイントを)

なんていうか、まあ、要するに人を繋げてみたかったんだね!
いいんでしょ、もうそれだけ伝わればいいんですよね。うん。いいんだよ。
「ムカデ人間2」も観たいけど、会社近所のTSUTAYAには置いてなかった。
か、買うのもちょっとなぁ……。探すのも……ちょっとなぁ……。
まあ、そのうちどこかで見つけるようなことがあったら観ます……。

個人的に、自分の考え事や創作に繋がる部分で少しずつ拾い物をしたんですが、
この拾い物をヒントにして、2,3と観てみたら、何かしらか展開ありそうって思ってます。
あ、3は今製作中だそうですねー。ほんとにやってるんですねー。へー…。
……500人とか……やめようぜ……。
最後尾までどうやって栄養もたすんだよ……(そこ。

アットホームなほのぼの映画でしたよ!ほのぼの!!!
夕飯たべながら観よう~って思って、
用意した夕飯がカレーライスだった時には、絶望の淵に叩きつけられましたがね!!!

一次創作の熱気

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コミティア行くまでの途上でなぜかボールペン買った……なんで……。
やたらとゼブラのサラサを貰うんで、こういう系ボールペンは足りてるはずなんですがね。
パイロットのジュースもなかなか捨てがたい気がするんだよ。
ただそう思いたいだけかもしれないけど。

イエロウズ描かれてる九藤咲織さんが鹿児島からいらっしゃると聞いて、
ご挨拶せねばいかんとビッグサイト行ってきたんです。
新刊の表紙が颯太で……!これはもう……!
表紙開けない!ずっと表紙見ちゃう!
咲織さんご本人がやたら可愛いのも!どうなの!
でも初対面でいきなり変態呼ばわりとか! ありがとう!(嬉しいの)

一次創作のひとたちの熱気は二次創作とまた違って、
淡々と穏やかなのに秘めてるものが熱くて心地よいです。
やっぱり一次創作の即売会の緊張感はムラムラしますね。好き。
あれだけ創作やってる人がいるっていうのもすごいね。
二次創作の即売会にも何年も行ってないけど。

そういえば自分の創作で、財政的に実現無理だろうなと思って、
ずっと先に先に送ってたことがあるんだ。
で、今日印刷所さんのブースで相談したら、
アッサリとサンプルと価格表貰えてしまってね。
どういうこと。
時代は先へ進んでいるんだわ……。
「できないですよね?高いですよね?」って確認したかったのになぁ。
バッサリと退路を断たれてしまったわい。

そんな情けないへっぴり腰状態で、帰宅後「アッテンボローの怪人」を読んだ。
ちくしょう、どいつもこいつも面白い作品描きやがって……。

……書くぜぇ……検定終わったらな……。

「人形-ギニョル」

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佐藤ラギさんの小説だ。
ライブラリーの方に予約していた記事がアップされたのに気づいて、
ふと思い立って読み始めたらいつの間にかこんな時間だった。
今日こそ早く寝るつもりだったのに。

この小説を読まなかったら人形を作ろうなんて思わなかったし、
人形を撮ろうなんて思わなかったに違いない。
いま使っている一眼レフカメラを「バンちゃん」と呼んでいるのは、
バンコク行きの旅費を充てたからだと言い訳していたけど、
実はこの小説に出てくるカメラマンのバンちゃんになぞらえたのだ。

好きな小説とは言えない。
お勧めもできない。
Amazonのユーザーレビューもあまり良くない。
でもこの小説を読まなければ、私は今ごろ人形写真の展示なんかしていないだろう。

人形は展示しないのかとよく訊かれるようになって、
なぜ人形を展示しないのか説明しなければならない場面が増えた。
わたしはそれが苦痛なのだけど、この本を読んでくださいとも言えず、曖昧に笑うしかないのだ。

わたしの人形写真を可愛いとか綺麗だとか言われると、奇妙な気分になる。
本当に撮りたいものを撮れていないだけだ。
なんとかして、自分が被っているいまいましい表皮を脱いでしまいたいなあ。
なかなかうまくいかないけど。