身も心もカサつく季節

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もう何もかも疲れたよ……。
これ全部飲んだら、楽に……(ならない。

※どこかの女子大生がやってもイイネ!されるぐらいだが、
私がやると各方面から烈火のごとく怒られるジョークの一つ。

11月が終わりますね。
例年11月はあっちゅーまに終わりますが、今年は殊更に早かった気がします。
なんとか、来週からの展示の制作も終わり、あとは搬入&設営を待つのみ。
忘れ物しないように荷造りしなきゃ。
展示の搬入前って、作品忘れて会場にいく夢とか見ませんか……?
……見ませんか……。

展示会告知ブログのほうでも書きましたが、
今回展示する作品の素地は10年前にはもう存在していました。
あの当時に仲の良かった友人達と少しずつ物語を広げていったもので、
その友人達とは今は一人を除いて全く交流がなくなってしまったけど、
でも、また新たに出会った麻利邑みみさんとコラボで発表することになり、
なんだか不思議な縁を呼ぶ作品だなあと思っています。
あの当時から、物語自体はだいぶ変化をしているけれど、
人物達やその舞台の「そのもの性」は決して失われないので、
行く川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらずってアレを体感しとります。

猫の額さんでは初めての展示です。
私の作品はいつもどおり、人形があまり写ってない人形写真です。
こういう形での二人展は本当に初めてで、
麻利邑さんにはご迷惑おかけしっぱなしでしたが、
良い展示になると思いますので、ぜひお運びください。
どうぞ宜しくお願いします。

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冒頭のやつ。
さっきセイジョーに目薬買いに行ったらレジ前に置いてあって、
うっかり買ってしまったヨーグレットな。

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栄養機能食品とか書いてあるんだ。
1日18粒を目安にって、1日1箱じゃないか。
カルシウムといえば、むかしカルボーンってお菓子あったよね。
あれ好きだったんだけどなぁ。
最近見ないなあって調べてみたら、会社自体が潰れちゃったのね。
カルボーン食べたい。

ところで、実は心の方はまあ例年に比べたら潤っているんですけど、
お肌の方がもうどんどんガサガサになっていきますよね……歳ですかね……。
唇が油断すると血まみれになるのは(乾燥して切れる)いつものことで、
今年はLCさんのヌレヌレを常備して冬に挑むんですけど、どうも、肌が。
肌と目が乾いてしょうがないですよね。なんだかね。
こまめに水分補給するしかないんだろうかー。ないんだろうなぁ。
食生活も改善したほうがいいんだろうなぁ。
会社の人からおコメをもらったので、最近おコメばっかり食べてます(ポリポリ

ハイタイド。

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ハイタイド。

はい。とゆーわけでね(何。
非常に判断力が低下していて、気がついたら私、また手帳を買っていたんです。
そろそろアルツハイマーを疑わなければならないかもしれない。
でもせっかくだからハイタイドのバーチカルがどうなってるか見てみようってわけで。

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土日もちゃんと1日分目盛りありました。よかったね。
これで、7時始まりでさえなければね。もっとよかったのにね。
なんでバーチカル手帳の始まりは7時なんだろうか。
7時前から活動を始める人の存在を断固として認めない姿勢は良くないよ。

実は私、ほぼ日手帳も長年(?)気にはなっているのです。
だけど、値段が値段だし、トラベラーズノートに愛着あるし、
なによりあれ、途中下車してる人が結構居るじゃないですか……。
中身をパラパラ見てたら、何か私も1年間使える気がしなくて。
「合う人は合うんだろうなぁ」って思うぐらいなんです。
実際使ってみないと解らないですけど、どーも。そこまでの踏ん切りが。
ていうか、紙が薄いのが気に入らない。案外しっかりしてるのかな?
でも、あれだけ書くスペースあって、あの薄さって。どうなの。
筆圧の弱い人向けなの? でも筆圧弱い人が好きそうなペン向きじゃなくない?
万年筆なんかまず間違えなく使えないでしょ? それとも実は使えるの?
謎なのです。それを解明するだけの気力は私にはない。

だからきっといつまでも気になる存在でありつづけるんだろうな。
叶わない恋だけがロマンチックだって、ハビエル・バルデムも言ってた。
「それでも恋するバルセロナ」は、画家の女の人のスペイン語がセクシーで好き。
スペイン語勉強したいんですけどね……。スペイン語ってセクシーだから……。
でもそれでスペイン語の映画見ると、ハビエル・バルデムに見惚れて終わっちゃうの。
それにしても、「ノーカントリー」のハビエルは実に気持ち悪かった。
あ、話しが逸れましたな。

ハイタイドの「nahe」の中身ですが、マンスリーと週間バーチカル、
あとは1mm方眼のメモページ(グラフでも書けというのか……)のほか、
手帳にありがちな便利ページ(路線図、世界地図、時差表とか)、
あと別冊でメモ帳がついてて、正直これは要らんなって感じでした(失礼)

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このガント表は便利かもしれません。
制作とか展示とかがイッパイある年は活用できるかもしれません。
来年は展示をやりたくないし、やらないと決めているので、
何処まで活用できるかわからんですが。
実は今年、超整理手帳に一瞬乗りかかって途中下車したんですが、
それでもやっぱりこういう風に見られる表はどうしても欲しいので、
これがその代わりになってくれるような気もしないでもないです。

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で、その超整理手帳を髣髴とさせるノビノビページがあったんですが、
年間カレンダー2年分で2ページ、1年間のマンスリーバーチカルで2ページ、
裏面は1ページごとに内容が違う4ページ、っていうノビノビで、
これ別に折込でノビノビさせる必要ないんじゃないの?って思いました。
普通のページでいいだろ、ここは。ガント表こそノビノビさせろよ。

っていう、文句しか出てこない手帳でした(なぜ買った)
うーん、まあ、いろいろ使ってみます。
しばらくずっとトラベラーズノートで全部事足りていたので、
まさか足りなくなるとは思わなかったしねぇ。
あと、なるべくTwitter投稿減らしたいっていう気持ちがあって、
何でもいいから毎日何かを書く帳面を求めているらしい。
お前、今年始めた3年日記もあるだろうがって。
うん、書いてますよ。書いてますってば。

いやしかし、あんまり帳面増やすと、
Twitterどころかブログも作品も書かなくなりそうな。
ははは。笑えない。

自傷癖は「クセ」だから。

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某チャリティで査収したオバケは、うちでダラダラしています。
ハロウィンも終わったしね。

つい先日、リストカットなんかもうやめましたし、とか書いたのに、
先週ブチ切れて左腕をシマシマにしてシマウマ。うーん、痒い。
翌日、ウシロノヒトと先代ウシロノヒトに、やらかしました、と白状して、
ウシロノヒトには叱られ、先代には泣かれ、良いことなんか一個もないと再確認。
この傷が消えるまで何とか隠し通したかった人にもうっかり見せることになってしまって、
「バレなきゃいい」は自分が一番嫌っていることなのになっていう自己嫌悪で泣きました。

自傷癖ってのは、クセなので、うつ病ほどはなおらないんだと。
不眠症が治って、うつ状態が軽くなって、自殺願望が消えても、
それでも最後の最後まで自傷癖っていうのは残ってしまうんだと。
このクセを直すには、考え方を矯正していかなきゃいけないし、
あの激しい衝動を抑えるすべを身につけなきゃいけない。
どんなにうつ状態がマシになって、断薬が続けられていても、
一発自傷行為をしたら最後、ズルズルとうつ状態に戻ってしまう。
これはアルコール中毒とか薬物中毒と全く同じ状態で、
自傷行為にも常習性と依存性があるので、生半可では抜けられない。
わかっちゃいるけどやめられない。
アイロニカルな没入ってやつだな……。
大澤先生の新刊まだ読んでないけど……。

自分を粗末にすることは他者を粗末にすること。
自分を攻撃することは他者を攻撃すること。
自分の価値を認めないことは他者の価値を認めないこと。

ウシロノヒトに30回書き取りなさいと言われる……。ハイ。
ほんっとに、自傷行為なんかしたって何のメリットもないですよ。
ないんだけど、1回覚えてしまって習慣になってしまって癖になってしまうと、
ほんとにこれ「ただのクセ」として身についてしまうんです。
何でやるのかとか、辛いことがあったのかとか、そんなの一切関係なく、
歯を磨くみたいに、風呂に入るみたいに、トイレ行くみたいに、やっちゃう。

だからね、絶対にこんなこと覚えたらいかんのです。
やってる最中は案外ぜんぜん痛くないとかいうことだけでも実体験として覚えちゃうと、
痛くないからぜんぜん刃物が怖くなくなっちゃって、
自分の腕を切ることが異常だなんてカケラも思わなくなります。
やっちゃだめっていうより、やったって何も良いこと無いからやるべきじゃないんです。
ただ自分や他の誰かが気まずくなるだけだし、銭湯にも行けなくなるし、
自分をいたわれなくなるから、自分の身すら満足に守れなくなります。
自分の身を自分で守るのは、生きていくうえで最低限のことなんですよ。
それが出来なかったら社会生活できんのです。
自分で自分の体を傷つけるっていうのは、自分の命を放り出すっていうことは、
非常に未熟で幼稚なことだと私は思います。
そう思ってても、やっちまうんです。これが自傷癖ってもんです。
要するに、本当にただのクセで、中毒になってるわけです。

ウシロノヒトに言われたことには、
「明らかにもう限界超えてるのに、
それ以上はダメってラインすら意気揚々と飛び越えていくから、
まあこんなことになるんじゃないかとは思ってたんだけど」
「自分の限界の限界をきちんと見定めて自分を守れないんだったら、
この先どんなに他の誰かがお前を守ろうとしても無駄ってことですよ」
「人を馬鹿にするのもいい加減にしてくださいよ」
もう返す言葉もございません。はい。

週間バーチカルぐるぐる。

派遣社員から契約社員になったことはどっかで書いたのですが、
そしたら今までは縁のなかった会議やら外出やら出張やらが発生しまして。
ただでさえ時間の使い方が悪いとウシロノヒトに怒られているので、
手帳に週間バーチカルを追加することにしました。

平日会社勤めしてて、派遣社員程度の仕事をフルタイムでしていると、
一日中事務作業なので手帳に書き込むことなんてそうそうなかったんですよね。
だからマンスリーだけあれば充分だったんですけど、
今月あたりから、そもそもスケジュールが書ききれないし、
マンスリーだけだと時間の感覚もわからないって具合になってしまって。

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ほぼ日とかジブン手帳とかいろいろ見てはまわったんですけど、
結局トラベラーズノートの週間バーチカルを導入してみて、大失敗。
なぜ土日がこんな有り様なのか……ひどいわ……。
これはトラベラーズノートじゃないのか。旅人に土曜も日曜もないわよ。
まさかミドリがこんな構成で作ってるとは思わなかったですよ。うーん。

これ、バーチカル手帳にありがちな構成だけどほんとう困っちゃいますよね。
土日が休みで、たいして予定も入らないならこれでいいんですけど、
バーチカル導入でやりたいのはむしろ土日のタイムキープなので……。
いままでは平日が空欄になるのが目に見えてたから導入に踏み切れなかっただけで、
平日も書き込めるようになったのを機会に導入したらこんな仕打ち。
これ、能率手帳がこういう構成なんですよね。能率とは……(深遠)

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で、これ。
Campusノートなんぞに屈するのは屈辱的ですが(酷)
マルマンでないだけまだマシです(自分でもよくわからない偏見)
使ってみないとどういう使い方になるか解らないってのもあって、
なんか知らんけど2サイズ買ってしまった。
来年1年間は、トラベラーズノートのバーチカルとこの2冊を使わねばなりません。
どんだけ管理すんねん。

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こうですよね!!! 週間バーチカルはこうでなければ!!!

ミドリじゃなかったかもしれないけど、どっかの手帳が、
わざわざ「朝活対応」とかいうタイプじゃないと、
6時から始まらない(普通のは7時ぐらいだったっけか)ってのもアレだった。
平日が7時始まりで、土日はざっくり午前午後の記入スペースしかないって。
これが週間バーチカルの常識なら私は非常識でいい(カッコいいこと言った)
キャンパスのこいつは、6時の前にも1目盛り余計にふってあるから、
もしまた暁天坐禅に出るようになったらそこから時間埋めていけるし。
そもそも今月一回も坐禅会出てないのにこんなこと言ってもって感じですが。

小さいほうならトラベラーズノートに挟んで使えるので、
マンスリーと一緒に挟んで使おうと思います。
来年は手帳が重くなるなあ(;´ー`)

秋から冬にかけての季節は、好きな時期だけどちょっと苦手です。
特に今は、色んな方面からいろんな種類のストレスがかかってて、
久しぶりに体調を崩してみたり。なんだかなぁ。
信じられないかもしれないけど、離婚したことは後悔している。
どうしようもないことだけど、そのすぐ後に恋をしたことも悔やんでる。
よく確かめもしないで飛び込んでしまったから。

どーもね。いけませんよね。いろいろ考えちゃう。

鳥になりたい。

JBFいってきました。

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スワンのりば。

11月1日~2日と、我孫子で開催されていたJBFに行ってきました。
今年も雨で、今年もホテルが取れず、今年も大荷物で、
そして今年もICレコーダーでボソボソと喋ってきました。
またお前愚痴しか言ってねえじゃねーかよって感じですが……。
後ほど編集してPodcastのブログにUPしますです。

年末恒例配信だけで持たせていたPodcastですが、
JBFで収録するのも恒例になったら年2回配信は固まりそう。
やっぱり私にとってのインターネッツ発信は、
この下らん雑談配信に回帰していくのです。
人形写真だのブログだの小説だのなんて、
インターネッツで発信する必要なんかないんだほんとは……。
わたしがネット上で初めて発信したのってこれですからね。
もう何度も言いますけど、元々ただの雑談をですね。はい。
まあ、こんなことやる人、今のインターネッツにはいっぱいいますんで、
それなりに意味ありげなことをやらないといかんとは思うんですけど。
できるわけもなく。

続けることに意味があるんです(ない)

今年は、鳥の博物館に入ることができたのです。
去年はスタートが遅くなって講演会に間に合うかどうかってアレだったので、
アビスタの中の展示にも博物館にもろくに入れなかったんですが、
鳥類の基本的なところをお勉強できて良かったです。
ほんとは、環境問題とか何とかっていう関係で行ってるつもりなんですが、
どうもただの鳥好きとしての行動しかとれなくて、
こんなんじゃいかんなーと思いながら、でも鳥好きだからしょうがない。

今年はどうも身辺がばたついて、展示関係も忙しかったってのもあって、
さほど環境問題とか何とかいうことに関して勉強ができなかったし、
まとまっていたと思い込んでいた考え事も、
そのほとんどが振り出しに戻ってしまっている状態なのです。
こういう状況からして、やっぱり人間ってもんは自分に余裕がないと、
環境問題についてなんか考えられもしない生き物なんだと痛感するのです。
そうこうしてる間に、エボラ出血熱もどんどん拡大している。
一応、それを取り上げてる雑誌は買っても読めない、とか。最悪。読もう。

こういう勉強とか考え事をしないで、単に「作品」をつくるような、
そんな「創作活動」なんか、私のやりたい創作活動じゃないですよ。
だから、ここ数年そういう「創作活動」をやり続けてしまってるので、
この辺でもうこういうのを終わりにしたいんです。
そんなことで、来年は東京展以外は展示発表やらんと決めたのです。
展示発表をやらんだけで、やることは山ほどあるんですがね……。
そろそろ本にしたい小説もあるんで……。
他の方の作品手伝ったり、人物撮影したりもしたいし。

人形を撮ろうとすると、問われることがたくさんあるんです。
それはもちろん、私の内部から沸いてくる問いでもあるんだけど、
それを彼らの視線で改めて問われるごとに、それは重みを増す。
今の私では、まったくその問いに太刀打ちができなくて、
だからほんとうは、今の私に私の作品なんか創れないはずなんだ。

活動的だのなんだのと言われては、そうしないといけない気がしてたけど、
本来私は別に活動的でも行動的でもないのです。
今年を生きて乗り越えたら、来年は少しのんびりと考え事をしたいです。
来年の話をすると鬼が笑います。笑っとけ。